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酒の文明学
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酒の文明学

サントリー不易流行研究所(編者), 山崎正和

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酒の文明学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 1999/05/10
JAN 9784120029066

酒の文明学

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2013/08/24

酒は神と飲むものから人と飲むものになり一人で飲むものになっていった。 酒は他人に強要するのが許容されている。 盃を交わすのは家族として認めるということ。 焼酎の税制は優遇されてきたが欧米の圧力により上げられた。 茶によって酒が会を独占できなくなった。 酔いは認識できるものを減らす...

酒は神と飲むものから人と飲むものになり一人で飲むものになっていった。 酒は他人に強要するのが許容されている。 盃を交わすのは家族として認めるということ。 焼酎の税制は優遇されてきたが欧米の圧力により上げられた。 茶によって酒が会を独占できなくなった。 酔いは認識できるものを減らすことで覚醒もしている。

Posted by ブクログ

2011/01/13

オムニバスでいろんな人が酒についての考察を列挙 意味のない数字を列挙するひとや論理的に明らかに飛躍のあることを言っている人がいるのが気になるけど、鷲田清一の部分はとてもよかった

Posted by ブクログ

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