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障害学への招待 社会、文化、ディスアビリティ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 明石書店 |
発売年月日 | 1999/03/31 |
JAN | 9784750311388 |
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障害学への招待
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商品レビュー
4.3
6件のお客様レビュー
後半、聾文化宣言から始まり、障害が現代社会において障害と定義される理由、その価値観をどのように変えられるのか、変えるということの意味はどういうことなのか、というテーマが語られていて非常に興味深かった
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ルサンチマン:弱者から強者への批判、嫉妬など。これが障害者へ弱者の目線をもつ理由付となっている。一方、別の価値を想像することもある。
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当事者の方は石川准先生の障害者のアイデンティティについて読むとよいと思う。障害者として社会にあることは大変辛いことである。バリアフリーによって同化を促されたり、「障害者なのに頑張っている」を求められ、求めてしまい、過剰適応や過剰な代償行為に明け暮れてしまう危険性が指摘されている。...
当事者の方は石川准先生の障害者のアイデンティティについて読むとよいと思う。障害者として社会にあることは大変辛いことである。バリアフリーによって同化を促されたり、「障害者なのに頑張っている」を求められ、求めてしまい、過剰適応や過剰な代償行為に明け暮れてしまう危険性が指摘されている。内容は特に古いと感じるところはないが、つまり最近の障害学は勢いが無くなっているという点で残念だ。生存学で最近活躍されている立石真也先生の論文も読める。
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