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子どもの心にとどく指導の技法
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子どもの心にとどく指導の技法

家本芳郎(著者)

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子どもの心にとどく指導の技法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 高文研/
発売年月日 1999/03/20
JAN 9784874982181

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2012/02/18

指導の最高形態である自主性をどう育てるか…。 読んでみて、勉強になり自己反省もでき子育て世代に読んでもらいたい本です。

Posted by ブクログ

2010/06/27

 現代の子どもには、注意という直接的なメッセージはあまり通用しない。小さい内から耳にタコができるぐらい注意されて慣れっこになっているからである。  「注意」とは、そもそも「言い聞かせる」ということでなくてはならない。「言い聞かせる」は「言う」と「聞かせる」からできているが、徹底し...

 現代の子どもには、注意という直接的なメッセージはあまり通用しない。小さい内から耳にタコができるぐらい注意されて慣れっこになっているからである。  「注意」とは、そもそも「言い聞かせる」ということでなくてはならない。「言い聞かせる」は「言う」と「聞かせる」からできているが、徹底しないのは、「言う」だけで「聞かせる」ことにはなっていないからである。  ここでいう「聞く」とは、承知する、聞き入れることで、注意事項について聞き入れれば、心にしみて理解、納得し、実行しようとする。  そこで、注意する場合、どうしたら子どもの心にしみるように「言い聞かせる」ことができるのか、その工夫が求められる。その工夫を怠ると、指導不成立に追い込まれる。

Posted by ブクログ

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