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「私」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 1999/03/20 |
| JAN | 9784103510055 |
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「私」
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
津島さんの本を読んで、すごく引き込まれるのは、 彼女が息子さんを失った経験をとても流動的に、そして経緯をではなく、心の動きを丁寧に書くからだと思う。 命の儚さがひしひしと伝わってくるから、 死を扱う文章が重く、深く入ってくる。 暗いニュースが続く中で、この「私」という本が手元...
津島さんの本を読んで、すごく引き込まれるのは、 彼女が息子さんを失った経験をとても流動的に、そして経緯をではなく、心の動きを丁寧に書くからだと思う。 命の儚さがひしひしと伝わってくるから、 死を扱う文章が重く、深く入ってくる。 暗いニュースが続く中で、この「私」という本が手元にあったのは とても助かった。 気持ちの切り替えがうまくいかない時、じっくりと津島さんの文章で向き合うと、 自分の怖れているもの、憤慨しているもの、 そういうものが自然と蓋の中に収まっていく。忘れたり、気分が良くなるのとも違うのだけど、一つ、心を戻すきっかけを与えてくれるというのかな。 それから、この本は語りの人称、そして「私」が誰で、どんな位置付けにあるのかが面白い。
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