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巫覡・盲僧の伝承世界(第1集)
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巫覡・盲僧の伝承世界(第1集)

福田晃(編者), 荒木博之(編者)

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巫覡・盲僧の伝承世界(第1集)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三弥井書店/
発売年月日 1999/10/22
JAN 9784838230679

巫覡・盲僧の伝承世界(第1集)

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2026/01/22

まず、とても難しくて読むのにずいぶん時間がかかった。難しいながらも「そうか!」と気づきを得られるものと何を言っているのかとか資料価値がわからないものが混在していた。ただ、このジャンルは「巫覡」、巫女ではなくイタコなど神様の言葉を伝える女性についてというくくりで論文が様々掲載されて...

まず、とても難しくて読むのにずいぶん時間がかかった。難しいながらも「そうか!」と気づきを得られるものと何を言っているのかとか資料価値がわからないものが混在していた。ただ、このジャンルは「巫覡」、巫女ではなくイタコなど神様の言葉を伝える女性についてというくくりで論文が様々掲載されているのと、盲僧という自分にとっては新しいジャンルの研究を知ったこと、これはとてもコアで研究書も少ないと思うので、価値ある1冊との出会いだったと思う。 イタコなどになる人は、修行の過程のその始まりとなった巫覡の物語を語り伝えられて、代々伝承していく。基本、理不尽に苦労の多い人生で最終的には様々な助けがあって大団円(悪い奴が退治され、離れた家族と再会し、名誉も回復する というモチーフ)という流れ。 また、血縁というわけではない。 現代の映画や物語でもよく命がけで戦場とかにいく男性に対して妻や彼女、女性の上官の立場で彼を勇気づけるというシーンて多いと思うけど、以前から女神化されたシーンという印象を持っていた。これは神様の恩恵を神聖視した女性に求めるという文化の名残なんだろうか。 盲僧のパートで、健常者の人は知的障害者に対して神聖視しているという記述があって、芸術であったり、無垢な像を求める人たちは確かにそうなのだろうと印象に残った。またどちらも、音で歌というか語りを伝承していて、その研究もあるがこれは難しかった。あと漢文も難しかった。

Posted by ブクログ