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マイルス・デイビス自叙伝(1) 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社/ |
| 発売年月日 | 2000/01/01 |
| JAN | 9784796616829 |
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マイルス・デイビス自叙伝(1)
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マイルス・デイビス自叙伝(1)
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商品レビュー
4.6
16件のお客様レビュー
再読ですが何回読んでも面白い。 本書は全二巻のうちの第一巻、幼少期から1959年頃までの内容。 帝王マイルスが本当に語っている様な訳文がまた心地よい。 若い頃バード=チャーリーパーカーを本当に敬愛してたのが伝わってきます。そんなバードはコカインにはまり落ちて亡くなっていく姿が本...
再読ですが何回読んでも面白い。 本書は全二巻のうちの第一巻、幼少期から1959年頃までの内容。 帝王マイルスが本当に語っている様な訳文がまた心地よい。 若い頃バード=チャーリーパーカーを本当に敬愛してたのが伝わってきます。そんなバードはコカインにはまり落ちて亡くなっていく姿が本当に痛ましい。マイルス本人もコカインで数年はボロボロになり、当時のミュージシャンは皆んなドラッグに朽ちていくのが時代というのを感じる。 ドラッグ中毒を克服してからの躍進ぶりが凄まじくジャズが1950年代の音楽のトレンドだったのがわかる。 時代的に黒人差別が強い頃なのでそれに対する嫌悪感は強いがだからといって白人を嫌っているのではなく才能ある白人ミュージシャンはちゃんと認めている所はさすがである。まあ白人女性の恋人もちゃっかり作っているし、白人を嫌悪している訳ではなかった様だ。 本書の最後のレコーディングは【スケッチオブスペイン】とジャズではフラメンコ協奏曲というのが興味深い。これからどんどん新しい音楽を取り入れていったんですね。
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面白かった。 ビパップ、クールジャズ、ハードバップ、モードジャズ。 一番好きな年代のジャズの歴史。 酒と女と音楽。40-60年代ジャズマン達 とにかくドラッグまみれ。 チャーリーパーカーが崇められてるのは知ってたけど、トランペットてのもあるけど、ディジーガレスピーも同格やったんやなと思った。 kind of blueの話、ビルエバンスもまだ出てきてないから下巻も楽しみ。
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長い、けどとても面白かった。自伝にして面白い人物ナンバーワンだろう。とにかく自分のスタイルで、自分がやりたいようにやる、を貫いた人。自分を信じる力と虚栄心が強烈にある。それと黒人差別への反骨心。 ミュージシャンとしての才能は、個人の演奏技術は他にも優れた人がいたけど、マイルスは指揮者の能力、音楽をプロデュースする能力、自分を演出する能力で帝王になったと思う。読んでそれが良くわかった。 いつ誰と組んでどういう曲に取り組んだか、レコードが残っているからできるのだろうが、途方もなく入れ替わりの激しいメンバーの名前と挿話を語ることができる、凄い記憶力に驚く。 女づきあいも激しくて、印象としてマイルスの女はトロフィーワイフなんだなと。つまり人に羨ましがられるような女をつれて歩きたいという。いい女とつきあえる立派な男のオレってやつ。まあ、大体の男がその志向だろうし、正直で良いのでは。。 あと、麻薬。よくあんだけやってて60過ぎるまで生きられたな。有名な人たちが軒並み3,40代で死んでいく中で。 ロックなどに押されてジャズが売れなくなっていくと感じたら、帝王でも新しいことに取り組む、同じ曲を同じように演奏するオルゴールをやる気はない、だから新しい人と組む、新しい機材使う、っていう貪欲さは芸術家として素晴らしいと思った。マイルスでは前期のものばかりきいていたが後期のものも聴き始めるきっかけになって楽しい。
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