1,800円以上の注文で送料無料

もーっ、ローサったら!
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

もーっ、ローサったら!

バルブロ・リンドグレン(著者), オスターグレン晴子(訳者), エヴァエリクソン

追加する に追加する

もーっ、ローサったら!

定価 ¥1,540

550 定価より990円(64%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文化出版局/
発売年月日 1999/03/28
JAN 9784579403899

もーっ、ローサったら!

¥550

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/05/28

 図書館で借りました。  絵本。愛すべき馬鹿犬の話。  拾い食いをする、知らない赤ちゃんの顔を舐める、散歩に飽きてごろりとガソリンスタンドで横になる。  意地汚さが災いして、おもちゃのバナナと、象のぬいぐるみの鼻を食べてしまい、それが原因で具合が悪くなってしまい、手術。でも回復...

 図書館で借りました。  絵本。愛すべき馬鹿犬の話。  拾い食いをする、知らない赤ちゃんの顔を舐める、散歩に飽きてごろりとガソリンスタンドで横になる。  意地汚さが災いして、おもちゃのバナナと、象のぬいぐるみの鼻を食べてしまい、それが原因で具合が悪くなってしまい、手術。でも回復すると、同じようなことを繰返そうとする。  だから飼い主は叫ぶ。 『もーっ、ローサったら!』  赤ちゃんがいると信じている犬。元気が良すぎて目玉をなくした犬。  脇に出てくる犬の背景が滑稽より薄ら寒かったり。  でも、ローサが可愛いから気に入っている。  飼い主のおばちゃまはいい人だ(笑)

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品