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ロマン(2) 文学の冒険シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 国書刊行会 |
| 発売年月日 | 1998/03/25 |
| JAN | 9784336040237 |

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ロマン(2)
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商品レビュー
5
4件のお客様レビュー
スカトロと殺戮が様式美の域にまで高められてもう神々しい。 ソローキンの破壊衝動は毎回気分が悪くなるくらいなのだが何故か心魅かれてしまうんだよなあ。他の作品でもそうだったのだがこの本でも破壊衝動の中にリビドー的なものが感じられるので、ソローキンの中の愛みたいなものと繋がっているんだ...
スカトロと殺戮が様式美の域にまで高められてもう神々しい。 ソローキンの破壊衝動は毎回気分が悪くなるくらいなのだが何故か心魅かれてしまうんだよなあ。他の作品でもそうだったのだがこの本でも破壊衝動の中にリビドー的なものが感じられるので、ソローキンの中の愛みたいなものと繋がっているんだろうか。いや、もし愛だとすると最悪な愛なんだけれど…笑。
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※このレビューにはネタバレを含みます
殺戮のはじまるまで、わくわくしながら読んだ。 幸福な十九世紀ロシアの農村での哲学的対話や神学論争的なあれこれも(若干冗長であるが)楽しめた。しかしながらクリューギンの贈り物である斧、それから鈴の登場によってはじまる物語の解体作業にはやはり圧倒されてしまった。 小さい頃にのびのびした田舎でぼーっと育ったからだろうが、善と悪があって大人はちゃんとしたものであるというような素朴な幻想が、実は大きな物語なんか失墜していて、ポストモダン状況というようなカオスになっていると理解したときに壊れた、失望/衝撃みたいなものを追体験するような感傷を得られた。当たり前だがすぐれて現代的であった。
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第2巻。 本巻でも大半は『真っ当な』ロシア文学的描写が占めるのだが、一種戯画化されたようなテンションで語られる主人公・ロマンの結婚披露宴の描写は、後の『青い脂』や『親衛隊士の日』のラストシーンに通じるものがある。 そして一気に『文学を解体』し始めてからは圧巻。実際のところ、スプラッタ的な描写ではなく、ただ淡々と主人公とその妻の行動が簡潔な文体で記されているので、生理的な嫌悪感はあまり喚起しない。逆に一種の滑稽ささえ感じる。斧つえーなおいw 普通壊れないか?ww 但し恐怖感はじわじわと増幅される。その最大の原因は、ロマンが殺戮を続ける間、随所に挟まれる『タチヤーナは鈴を振っていた』の文章だ。想像したらこんな気味の悪いもんはないw ラストシーンはソローキンらしさ全開で、がっつり吐瀉物や排泄物が登場する。まぁ、悪趣味なシーンだが、聖性の暗喩ではなかろうか、と思わせる。
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