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逆説の日本史(4) 中世鳴動編 ケガレ思想と差別の謎 小学館文庫
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逆説の日本史(4) 中世鳴動編 ケガレ思想と差別の謎 小学館文庫

井沢元彦(著者)

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逆説の日本史(4) 中世鳴動編 ケガレ思想と差別の謎 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1998/12/03
JAN 9784094020045

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商品レビュー

3.7

32件のお客様レビュー

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2010/05/28

シリーズ4巻。読み物…

シリーズ4巻。読み物としては面白い。が、いかにも新しい説のように書かれている内容や、他の学者とは違うのだ的な記述が多いが、それほど新しい考えでもない気がする。

文庫OFF

2023/12/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

①古今和歌集=鎮魂という話 ②③④藤原摂関政治について源氏物語や平将門の話に絡めて書いてあり、面白かった。 藤原氏が栄華を極めた時代に源氏メインの世界最古の物語ができたことと平将門が近代でも怨霊として恐れられてたことは面白い ⑤荘園と院政の成り立ち ⑥武士とケガレ ⑦平氏と平家物語 あたりも興味ある話題。 全体的に 今までより章が細かく読みやすかったけど、思想強めの他者(歴史学者、護憲派)批判が随所にありすぎてつかれた(笑) そういうのをあとがきにまとめてくれたら読みやすくなると個人的には思いました。

Posted by ブクログ

2022/02/07

歴史を独自の観点で紐解くシリーズの4弾目は平安時代の藤原摂関政治の背景や源氏平氏、武士の成り立ちや部落差別など、昔に学校の授業で出てきたなぁとか思いながら読んでた。家系のつながりが難しい笑 あと白河上皇がえげつない。

Posted by ブクログ

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