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ながい眠り 創元推理文庫
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ながい眠り 創元推理文庫

ヒラリー・ウォー(著者), 法村里絵(訳者)

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ながい眠り 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2006/01/31
JAN 9784488152079

ながい眠り

¥825

商品レビュー

4

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2025/08/04

冒頭では、寝室での男女。女は結婚を迫り、妻子ある男は別れたい。男は今、女を殺す以外に手はないことを知ったのだ、で終わる。 場面は変わり、コネティカット州のストックフォード(架空の街のようだ)の不動産屋。係員が出勤するとガラスが割られていた。警察に届けるも盗まれたのは賃貸契約書の...

冒頭では、寝室での男女。女は結婚を迫り、妻子ある男は別れたい。男は今、女を殺す以外に手はないことを知ったのだ、で終わる。 場面は変わり、コネティカット州のストックフォード(架空の街のようだ)の不動産屋。係員が出勤するとガラスが割られていた。警察に届けるも盗まれたのは賃貸契約書のみ。・・今回は遺体が出るまで不動産屋の説明が少し続く。 ともかくも賃貸物件から胴体だけの女性の遺体が発見され、ストックフォード警察署長フェローズと、部下の刑事ウィルクスが捜査にあたる。顔が無いので身元の特定が困難、というハンディをどう切り開くか、というのがミソだ。冒頭で男女の場面があるので、殺されたのはその女性だという察しはつく。今回は事実を重んじるのが部下、状況を想像たくましく推理するのが上司、という関係で、直前に読んだ「愚か者の祈り」とは性格設定が逆になっている。 今回も捜査の過程にはぐいぐい引き込まれる。警察のコンビの描写も生き生きしている。もっともっとヒラリー・ウォーの世界を堪能したい、という気になる。発表が1959年なので、当時の世相が反映されていると思うが、女性は高校を卒業すると家を出て、工場や事務所に勤めている。 1959発表 2006.1.31初版 図書館

Posted by ブクログ

2018/01/03

そんなシャーロック・ホームズみたいな推理は役に立たない、と言われながらも思いつくことは全て試してみるフェローズ警察署長。 いよいよどうしようもないか、と思ったときに「あっ」と言わせる結末が。 あれもだめ、これもだめ、でもフェローズが次々と手を打つところに引っ張られておもしろかった...

そんなシャーロック・ホームズみたいな推理は役に立たない、と言われながらも思いつくことは全て試してみるフェローズ警察署長。 いよいよどうしようもないか、と思ったときに「あっ」と言わせる結末が。 あれもだめ、これもだめ、でもフェローズが次々と手を打つところに引っ張られておもしろかった。

Posted by ブクログ