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歪められる日本現代史
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所/ |
| 発売年月日 | 2006/02/03 |
| JAN | 9784569646169 |

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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
現代史の投稿論文まとめ本。 なんか時代とストーリがつながらないなぁ、同じ内容がかぶって出てくるなぁって読み進めてたら、これ各種雑誌に投稿されたものをまとめたものでした。 とは言いながらも、現代史でさまざまな問題とされている事項について、筆者が調べた内容が記載されており、反日に対...
現代史の投稿論文まとめ本。 なんか時代とストーリがつながらないなぁ、同じ内容がかぶって出てくるなぁって読み進めてたら、これ各種雑誌に投稿されたものをまとめたものでした。 とは言いながらも、現代史でさまざまな問題とされている事項について、筆者が調べた内容が記載されており、反日に対する警告が感じられる本でした。 さらには、反日に影響を及ぼした?文化人たちをフルネームであげているのも、ものすごい覚悟と思います。なんてったって、第一章が 反日の「語り部」・大江健三郎 ですから(笑) さらに第三章では 筑紫哲也「NEWS23」慰安婦報道の悪質 などなど 本書の中で「反日日本人」の見分け方として 反日派を以下のように定義しています。 「敵対的な外国勢力と陰に陽に連携し、民主的手続きを経て形成された日本国の世論に反する影響力を故意に行使しようとする日本人および組織」 「政府を困らせたり、日本の対外的なイメージダウンを図ったり、利権を狙ったりする者。反日行動によって個人的トラウマを解消しようとする愉快犯も含まれる」 さらに、反日派を見分けるリトマス紙として (1)匿名か、ああ類は半公然と外国の力を借りて「第三者の意見」と錯覚させつつ、自らの主張を実現しようとする (2)平然とダブルスタンダードを使い分ける (3)単純な事実ミスを指摘されても決してそれを認めず、論点をすり替える (4)群れて行動する (5)甘えの構造 (6)日本の過去に怒りを示す習性 (7)自らを「知識人」と自称する差別意識 (8)「反戦平和」を戦闘的な口調で叫ぶ (9)同じ事象に対する反省と謝罪を繰り返す (10)反日派と呼ばれても平然としている (11)「この道はいつか来た道」と繰り返す と厳しい意見を述べています。 きっと具体的に該当する人物をイメージしながらあげているのでしょう! そして 住み心地のいい日本で、安全な生活をしながら半日を叫んでいると述べています。 本書では「南京虐殺」「従軍慰安婦」「朝日新聞」「昭和天皇の戦争責任」 などについて、筆者の意見が述べられています。 慰安婦問題については、筆者の見解は (1)慰安婦の総数は1万数千人 (2)民族割合は日本人4:現地人3:朝鮮人2:その他1 (3)慰安婦の生還率は95%以上 (4)強制連行はなかった (5)慰安婦制は世界共通 とのこと。 また、本書ではじめて知りましたが、昭和天皇に対しての歪められた、というか悪意のある人物像を国内、海外で述べられていること。これはちょっとひどい。 そんなのも含めて、全体を通して感じるのはやはりマスコミの影響力! 今の時代では情報発信はマスコミだけでなく、SNS含めてネットで多角的に発信されているので、マスコミ報道に踊らされないようにしないとなぁって思います。 さらには今の子供たちには自虐的な歴史観を持ってほしくないなぁってつくづく感じました。
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初出が面白いです。「SAPIO」だったり「政治経済史学」だったり「中央公論」だったり「神社新報」だったり「自由」だったり。どちらかと言えば「右寄り」に見られがちな秦先生ですが、「実証史家」らしく、資料や論理に誠実たらんとされているように思えます(色々と批判もあるようですが)。 ...
初出が面白いです。「SAPIO」だったり「政治経済史学」だったり「中央公論」だったり「神社新報」だったり「自由」だったり。どちらかと言えば「右寄り」に見られがちな秦先生ですが、「実証史家」らしく、資料や論理に誠実たらんとされているように思えます(色々と批判もあるようですが)。 読み手を選ぶ本かも知れませんが、間違った読み方をしない限りはかなりの良書です。
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日本の戦後リベラルを糾弾している本。楽しい読み物なんだが、秦郁彦がネットウヨみたいになっていて驚いた。URLを表記せずにネットの書き込みを引用したり、何があったんだ、と。雑誌連載が基になっているので、あんまり推敲せずに書かれてるからなんだろうけど。しかし、扶桑社の教科書の内容につ...
日本の戦後リベラルを糾弾している本。楽しい読み物なんだが、秦郁彦がネットウヨみたいになっていて驚いた。URLを表記せずにネットの書き込みを引用したり、何があったんだ、と。雑誌連載が基になっているので、あんまり推敲せずに書かれてるからなんだろうけど。しかし、扶桑社の教科書の内容についてはいっさい言及しないで、教科書の採択に反対する人を嘲笑するあたり、相変わらず秦センセは悪人だわ(褒めてます)。
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