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白鳥の湖の謎 バレリーナ事件簿 フォア文庫
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白鳥の湖の謎 バレリーナ事件簿 フォア文庫

名木田恵子(著者), 三村久美子

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白鳥の湖の謎 バレリーナ事件簿 フォア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店/
発売年月日 2006/01/18
JAN 9784265063673

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2014/12/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「はじめの一歩は、どんな時もワクワクするもんなんだ!」 とパピ(パパ)の言葉に単身、ママ(ララ)のお母さんが経営する全寮制バレエ学校、AJMバレエ学院にやってきた聖良。 駆け落ちした二人を許さないトキ様にバレエを習うことも許されず、倉庫で暮らすことになる。 お父さんがフランスのサーカス学校に入学しちゃうとか、なんだこれ?っていう設定だし、名前のごとく、ミンチン先生のような寮長たちに冷たく扱われ、放課後はスタジオの掃除をする日々。 そんな中、学院近くの湖で白鳥がイタズラされる事件が起こる。 ドキドキしながらあっという間に読んでしまった。舐めてました。ごめんなさい。 挿絵が恥ずかしいけど、そうだコバルトってこんな感じだったわ。 ママの失踪の謎、鏡の秘密、学院の隣の牧場の男子との関係、聖良はバレエを踊ることができるようになるのか? 全5作とのことで、続きが気になるシリーズ。 今回は「白鳥の湖」になぞらえたお話でバレエの演目や見所もチラリと説明されるのがニクい。 Mにも読ませてみたいけど、漢字にカナがふってないので高学年から中学生むきかな。

Posted by ブクログ

2011/02/11

泣ける話っていう感じじゃないのに 何故か泣いてしまう名木田さんクオリティ(笑 イラストも可愛いです^^b

Posted by ブクログ

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