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戦争と平和(4) 新潮文庫
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戦争と平和(4) 新潮文庫

レフ・トルストイ(著者), 工藤精一郎(訳者)

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戦争と平和(4) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2006/02/01
JAN 9784102060162

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商品レビュー

4.3

27件のお客様レビュー

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2026/01/22

2500頁超の大作、やっと読了 歴史を解釈する上での哲学的な洞察をはじめ、人物の心情、平和な日常と地続きの戦争、それらすべてをこのスケールで描き切る力量に驚愕するが、ピエールやロストフ、ボルコンスキィが一体どうなってしまうのかというドラマだけでも楽しめると思う

Posted by ブクログ

2025/12/14

圧巻だった。 最後のトルストイの歴史観は精緻な言語化と崇高な思考力にあっぱれを送りたい。 今まで読んだ本のなかで暫定一位になったかも。にしても登場人物559人はうける そのどれもが生き生きとしてて自然な思考で、凄いなーほんとに 過去にこれを書いた人がいるという事実と、この本に...

圧巻だった。 最後のトルストイの歴史観は精緻な言語化と崇高な思考力にあっぱれを送りたい。 今まで読んだ本のなかで暫定一位になったかも。にしても登場人物559人はうける そのどれもが生き生きとしてて自然な思考で、凄いなーほんとに 過去にこれを書いた人がいるという事実と、この本に出会えたことに感謝!

Posted by ブクログ

2025/09/13

本書は、第4巻とエピローグ(第1部前半:ナポレオンとアレクサンドル1世の考察 第1部後半:主要登場人物のその後 第2部:トルストイの歴史観)となっています。 エピローグなしで、十分に小説としての完成度MAX!というのが正直な気持ち。エピローグの第1部はまあ良いとしても、第2部の...

本書は、第4巻とエピローグ(第1部前半:ナポレオンとアレクサンドル1世の考察 第1部後半:主要登場人物のその後 第2部:トルストイの歴史観)となっています。 エピローグなしで、十分に小説としての完成度MAX!というのが正直な気持ち。エピローグの第1部はまあ良いとしても、第2部のトルストイの論述は、読んでいて頭がフリーズ寸前でした。(難しいことがより難しく感じられる)全巻を通してのトルストイの主張、歴史を動かすのは「特定の個人ではなく、民衆である」ということ「目に見えぬ避けがたい運命がある」ということは、しっかり心に刻まれました。 エピローグにちょっとした不満は残りつつも、大きな達成感を得たことは事実で、子供のころ、逆上がりを何度も練習してできたときの「やったー」というような喜びがありました。『戦争と平和』はいつかは読みたい、でも無理かもしれないと思っていた作品の一つでした。達成感だけにとどまらず、ナポレオンのことや、ヨーロッパの歴史について知りたいという気持ちになったこと、収穫でした。 戦争の場面をダイナミックに臨場感あふれる描写で描き、人間心理、生き様を深掘りし、繊細な筆致で読者を魅了する。カメラワーク最高で、“うーん、これはスゴイ!”と感動のあまり、うなってしまいます。 どんな人間の心の中にもある、他人への妬みや嫉みなどの黒い部分を乗り越え昇華して、人の幸福を心から願うことができるようになる、その過程の描き方に脱帽です。 【翻訳本について】 私は、『罪と罰』を工藤訳で読み、気に入っていたにで、新潮社文庫を選びました。図書館で他の訳本も見てみました。再読するときは、岩波文庫のワイド版で読もうと思っています。 ○光文社版(望月訳)  読みやすそう。(でも、自分は工藤訳の日本語が好き)読書ガイドや地図もあり親切。登場人物のしおりつき。(他の方のレビューを読んで知りました。私が行く図書館には、ついてなかった。残念) ○岩波文庫版(藤沼訳) ネットには文体が古めかしいとある。コラムが充実し、登場人物の系図や地図あり。ワイド版(文字が大きいので、はやく読めそうで疲れにくい)あり。 ☆以下、ピエールとナターシャについての感想で、ネタバレです。 私は最初、ピエールのことを「ごちゃごちゃ考えてばかりで、はっきりしない人」と捉えていました。しかし、読み進める中で自分も昔のある時期、ピエールのように迷ったりカッコ悪く悩んでいたこともあったと気づかされました。真の成長に至るには、傷つきながらも自分でつかみとっていくしかないと、あらためて思います。 4巻の最終部でピエールとナターシャの心が通い合い、幸福感に満ち溢れた描写は素晴らしく、2人から幸せのお裾分けをもらった感じで、幸せホルモン増えました。 人間の心の変容はそう簡単になされるものではない故に、このような超長編でしか描ききれないのだと感じます。ピエールとナターシャは生まれ変わった、自らの力で自分を生まれ変わらせたと言った方がいいのかもしれません。そんな2人が結ばれたことをアンドレイは、天国で祝福していると思います。ピエールとナターシャが人の子の親となり、“ああだこうだ”と言い合っている姿も、微笑ましく感じているのではないかな。 ピエールとナターシャに、私の好きな合唱曲『心の瞳』(坂本九さんの楽曲)を歌ってあげたい気持ちです。(中学生の声の方が本当はいいのかもしれない) 「♪心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた・・・♪」

Posted by ブクログ