- 中古
- 書籍
- 文庫
東海道をゆく 十時半睡事件帖 講談社文庫
定価 ¥680
110円 定価より570円(83%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 2006/02/15 |
JAN | 9784062753210 |
- 書籍
- 文庫
東海道をゆく
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
東海道をゆく
¥110
在庫なし
商品レビュー
3.2
5件のお客様レビュー
絶筆
十時半睡シリーズ7作目。 半睡に旅をさせながら東海道を描こうという趣向。 新居関所(浜名湖)まで、絶筆の為未完。 個人的には初期の、特に自分では何もしない半睡の方が好み。
長束
福岡藩の江戸総目付の…
福岡藩の江戸総目付の十時半睡と共に、江戸時代の東海道を旅する気分になれる話。作者の晩年の人生に対する思想が、十時の口から語られ、感慨深い。
文庫OFF
江戸で江戸総目付けの仕事をしていた半睡だが、福岡で息子が病に倒れ、なかなか起き上がれないほどだと連絡が来た。江戸家老は半睡に一度帰郷をしては?と持ちかける。 供の者を連れて東海道を徒歩で行くことに。 様々な、事件、景勝地、などを経て、半睡の仕事を離れた人となりが見えてくる。
Posted by