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複雑さを生きる やわらかな制御 フォーラム共通知をひらく
13,200円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2006/02/22 |
| JAN | 9784000263504 |
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複雑さを生きる
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商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
コロナ禍になって私が一番影響受けた本で、自分の最近の愛読書でもある。 内容は難しくて、最初は理解出来なかったが、だんだんわかるようになってきました。 内容は世の中の複雑は問題を複雑系科学など用いて説明しています。 この本の良さは改めて考えると確かにと考えさせられる。 冒頭の文章だ...
コロナ禍になって私が一番影響受けた本で、自分の最近の愛読書でもある。 内容は難しくて、最初は理解出来なかったが、だんだんわかるようになってきました。 内容は世の中の複雑は問題を複雑系科学など用いて説明しています。 この本の良さは改めて考えると確かにと考えさせられる。 冒頭の文章だけでも納得するのではないんでしょうか。 さらにコミニュケーションについてもこの本を読むとものすごい技術なんだと実感するしハラスメントについても日常的によくやるコミュニケーションではないかと感じます。 さらに皆さまにとって批判したくなるのは計画制御と計算量爆発についてだと思います。 何か計画して、実行、原因と結果なんてゆうのも無意味なのかわかる。 うまくいく事自体が奇跡なんだと実感できる。 (だから言って無計画がいいとは言ってません) だから、自己責任論唱えてる人と努力自慢してる人はいかに無意味がわかる。 そして、そこから生じる責任の意味も考えなきゃいけない。 全然意味が変わってきます。 興味ある方、ぜひ読んでみてください。 考え方変わると思います。 私も正直、この本は難しくて、まだ自分でも説明できないものもあるので、何回か読み直さないといけないと思います。
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難しいという前評判だったけど、案外するなり読めました。 でも、サラッと読んだだけなので理解は深くはないと思います。この本は今は高くて高くてとても手を出す気にはならなかったので、図書館に取寄せてもらった。 「計画制御」はただの人間の妄想であるみたいな事が色んな事例を交えて書かれ...
難しいという前評判だったけど、案外するなり読めました。 でも、サラッと読んだだけなので理解は深くはないと思います。この本は今は高くて高くてとても手を出す気にはならなかったので、図書館に取寄せてもらった。 「計画制御」はただの人間の妄想であるみたいな事が色んな事例を交えて書かれてある。
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福島原発事故後に「東大話法」で有名になった安冨さんが、それより前の2006年に刊行した作品。安冨さんの本は『満洲暴走』などいくつか読んできたが、これが一番難しかった(あとがきによると、最初はもっと難しかったらしい)。 というわけで、あんまり理解できていないけれど、一番面白かった...
福島原発事故後に「東大話法」で有名になった安冨さんが、それより前の2006年に刊行した作品。安冨さんの本は『満洲暴走』などいくつか読んできたが、これが一番難しかった(あとがきによると、最初はもっと難しかったらしい)。 というわけで、あんまり理解できていないけれど、一番面白かったのは、「十分な事前調査→入念な計画立案→責任をもった実行→事後評価による改善」といった計画制御のプロセスでは、複雑な世界には原理的に対応できないということ。物事の複雑な相互関係から一部の原因→結果のみを切り取って、ムリに制御しようとすると、かえって大変なことになると、著者は論じている。たとえば、意味のない書類が増えたり、現場を萎縮させたりしてしまうとのこと。うーむ、たしかに、同様の光景があちこちで増えているのでは…。グローバル化に伴う社会の激変(複雑さの増大)に対して、日本では企業も学校も計画制御の強化によって対応しようとしているが、安冨さんの議論によると、これは根本的に誤った対応ということになる。 これに対して著者が提唱するのは、「共生的価値創出」という概念で、参加者を指令する側・される側に切り分けるのではなく、相互に依存・影響し合うことによって、新たなものを創造する行為とのこと。これも理解するのが難しいが、ごく一部の国際援助や霞ヶ浦の環境再生などで実現しているらしいので、これらの事例をさらに調べてみるのがよさそう。
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