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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店/ |
| 発売年月日 | 2006/03/18 |
| JAN | 9784198621414 |
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商品レビュー
4.3
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最初読みにくいなと思ったけれど, 途中ではまった感じ。 季節が冬ってことで,冬の描写が好き。 人は独りで生きているけど,一人きりでは生きられない。 っていうのは,人はたとえ全くの他人同士であっても何らかの影響を与え合うものだからかなあと思う。 他人だからこそ,自分の過...
最初読みにくいなと思ったけれど, 途中ではまった感じ。 季節が冬ってことで,冬の描写が好き。 人は独りで生きているけど,一人きりでは生きられない。 っていうのは,人はたとえ全くの他人同士であっても何らかの影響を与え合うものだからかなあと思う。 他人だからこそ,自分の過去を知らない人だからこそ言えることもあると思うし。 マコトの窮屈な生き方がとてもつらかった。
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■高校二年、十七歳の冬。わたしは魔女にさらわれた。二十四歳、人生崖っぷち。あたしは深夜のバッティングセンターで捨て猫を拾った。三十歳リーチ、いまだに自分捜し継続中。私はいきなり後頭部に空き缶をぶつけられた。―それが、わたしたちの旅のはじまりだった。 ■■沈み込んだ泥沼から、前へ...
■高校二年、十七歳の冬。わたしは魔女にさらわれた。二十四歳、人生崖っぷち。あたしは深夜のバッティングセンターで捨て猫を拾った。三十歳リーチ、いまだに自分捜し継続中。私はいきなり後頭部に空き缶をぶつけられた。―それが、わたしたちの旅のはじまりだった。 ■■沈み込んだ泥沼から、前へ進むための第一歩を踏み込むまでの物語。他人のことはなかなか見えてこない。だけどみんな心の中にそれなりのもの抱え込みながら、ときどき俯いたり、必至で足掻いたりしながら生きてるんだよなぁってことを思いました。ここに出てくる24歳のキャバ嬢がかっこよくて好きです。姐御タイプ。冬の匂いのするお話でした。 この作家さんはライトノベル中心に活躍してるらしい。
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