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コンピュータの構成と設計 第3版(上) ハードウエアとソフトウエアのインタフェース
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商品詳細
内容紹介 | //付属品~CD-ROM1枚付 |
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販売会社/発売会社 | 日経BP社/日経BP出版センター |
発売年月日 | 2006/03/20 |
JAN | 9784822282660 |
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コンピュータの構成と設計 第3版(上)
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コンピュータの構成と設計 第3版(上)
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
大学時代の教科書。 これでCPUがどのように動いているかを理解できる。CPUを設計することは無いかもしれないが、コンピュータエンジニアとして知るべき一つ。
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勉強不足過ぎる、と思い読んでみました。組み込みソフトウェア技術者なら読んでおくべき本だな、と思いました。ボリュームあります。 大学時代読んどけばよかった・・・
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以前読んだ『CODE コードから見たコンピュータのからくり』の1階層上のハードウェアのソフトウェアとの境界部分。 上巻はアセンブリ言語やマシン語が主。一部でC言語やJavaに絡めて。命令セットの例としてMIPSアーキテクチャ。著者の一人はそのMIPSを作った人。 教科書としてよく...
以前読んだ『CODE コードから見たコンピュータのからくり』の1階層上のハードウェアのソフトウェアとの境界部分。 上巻はアセンブリ言語やマシン語が主。一部でC言語やJavaに絡めて。命令セットの例としてMIPSアーキテクチャ。著者の一人はそのMIPSを作った人。 教科書としてよく使われて「パタヘネ」と呼ばれ親しまれているらしい。
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