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生物多様性という名の革命
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生物多様性という名の革命

デヴィッドタカーチ(著者), 狩野秀之(訳者), 新妻昭夫(訳者), 牧野俊一(訳者), 山下恵子(訳者), 岸由二

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生物多様性という名の革命

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BP出版センター
発売年月日 2006/03/20
JAN 9784822244866

生物多様性という名の革命

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2022/10/23

うーーん。部分部分が専門的に書かれていて、研究者には読み解きやすいのかもしれないが一般のおばちゃんにはちとムズイ。要は人間は争いのない世界に生きてこそ存在価値がある。戦争反対!!っていってもね・・。

Posted by ブクログ

2021/07/19

琉球大学附属図書館OPAC https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA76177601

Posted by ブクログ

2014/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] E・O.ウィルソンはじめ、著名生物学者23人へのインタビューで、21世紀最も重要となる思想の本質に迫る。 [ 目次 ] 第1章 科学と自然と保全の交差点におけるさまざまな緊張 第2章 生物多様性の成り立ち 第3章 “生物多様性”という用語はいかに創られたか 第4章 多様性の探究―サイエンススタディーズと環境史の出会い 第5章 価値 第6章 コスタリカ国立生物多様性研究所―INBi o 第7章 エドワード・O・ウィルソン 第8章 結論 解説 生物多様性(biodiversity)という名の革命(岸由二) [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

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