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エマ 中公文庫
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エマ 中公文庫

ジェーン・オースティン(著者), 阿部知二(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2006/02/25
JAN 9784122046436

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商品レビュー

4.2

8件のお客様レビュー

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2025/08/11

立派な知性と観察眼を備えてはいるものの、思い込みが激しく人の感情を思い通りにできると自惚れている主人公という造形が面白い。 後半の自分自身の感情に気づいてからの狼狽ぶりと自己反省が痛快で、最後は大団円になることも含めて心地よい読後感が残る。

Posted by ブクログ

2022/02/22

イギリス女流作家。人生の傍観者といった立場で、冷静で淡々と田舎の小社会の人事の機微を細やかにえがた。若い男女の恋愛や縁談を好んで題材としている。小説という文学ジャンルができてから、婦人読者は特に熱心に読む耽った。 中には自分で小説を書こうとしたものもおり、オースティンはそのうち...

イギリス女流作家。人生の傍観者といった立場で、冷静で淡々と田舎の小社会の人事の機微を細やかにえがた。若い男女の恋愛や縁談を好んで題材としている。小説という文学ジャンルができてから、婦人読者は特に熱心に読む耽った。 中には自分で小説を書こうとしたものもおり、オースティンはそのうちの1人。田舎牧師の娘に生まれ、今の隅でこつことと執筆を続け、42歳までずっと独身のまま生涯を終えた。 最初は書簡体で書かれていたらしいが、それをだんだん普通の小説に書き直し、色んな出版社に持ち込んだが、なかなか出してもらえなかった。 『エマ』(Emma, 1815)にはオースティンの成熟が見られる作品である。女主人公のエマは『高慢と偏見』のエリザベスと比べると、愚かしい思い上がりが目立つが、その彼女すら世の中のこと、とくに人間の情的側面というものは、個人の思い通りにならないのだということを学んでいく。 オースティンは次のような言葉を残している。 「田舎の村の3つか4つの家族が、小説の題材には最適なのです」 200年前の英国では、女性が物書きをすることは、衣食住を父、夫、兄などの男性に頼るべき女性のすることとしては「はしたない」と見る傾向があって、最初彼女の作品はジェーン・オースティンが書いたものだと明記してなかった。 彼女の小説のファンの聖地と言えば、「ジェイン・オースティン博物館」と彼女が眠る「ウィンチェスター大聖堂」の2つである。

Posted by ブクログ

2019/10/01

イギリス文学の授業で課題図書だったので仕方なく読んだのだけどあまりに面白くて以後ジェインオースティンにハマるきっかけになった。オースティンは女性に人気なイメージで、たしかに女性作家だし女性が主人公だからだと思うけどそれ以上に文章や話の進め方が実に巧みでまさに女性版ドストエフスキー...

イギリス文学の授業で課題図書だったので仕方なく読んだのだけどあまりに面白くて以後ジェインオースティンにハマるきっかけになった。オースティンは女性に人気なイメージで、たしかに女性作家だし女性が主人公だからだと思うけどそれ以上に文章や話の進め方が実に巧みでまさに女性版ドストエフスキーだと思っている。本当にどの作品も単純におもしろいし、人物描写があまりにうまくて唸らされる。とても賢い人だったんだろうな…

Posted by ブクログ