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昭和陸軍の研究(上) 朝日文庫
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昭和陸軍の研究(上) 朝日文庫

保阪正康(著者)

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昭和陸軍の研究(上) 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社
発売年月日 2006/02/28
JAN 9784022615008

昭和陸軍の研究(上)

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みんなの感想まとめ
  • 昭和陸軍歴史研究
  • 軍事史の深層
  • サイパン戦の苦悩
  • 日本軍の無謀さ
  • 株式市場との関連
  • 米軍動向考察
  • 戦争経験者の証言
  • 歴史を学ぶ資料
  • 陸軍の日本史影響
  • 戦争の記録と考察

詳細な調査とヒアリングに基づいたこの作品は、昭和陸軍の歴史を深く掘り下げています。著者の独自の視点が光る一方で、堅実な取材の成果として、株式市場や米軍の動きに関する考察が印象的です。特に、サイパン戦やガダルカナルのエピソードは、当時の日本軍の苦悩や無謀さを具体的に描写し、読者に深い理解を促します。また、陸軍が日本史に与えた影響についての考察もあり、単なる軍事史に留まらない広がりを持っています。戦争経験者が減少する中で、こうした作品は貴重な記録となり、歴史を学ぶ上での重要な資料となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/11/05

執念の取材が分厚い2冊の文庫本に凝縮。著者のやや独断的な物言いには好き嫌いがあるかもしれないが、それでも取材の集積の重みは変わらない。株式市場の動きから米軍の動きを探った堀参謀、サイパン戦で地獄を見た予備役将校のエピソードが印象に残った。あと、やはりガ島は日本軍の兵站線の限界を越...

執念の取材が分厚い2冊の文庫本に凝縮。著者のやや独断的な物言いには好き嫌いがあるかもしれないが、それでも取材の集積の重みは変わらない。株式市場の動きから米軍の動きを探った堀参謀、サイパン戦で地獄を見た予備役将校のエピソードが印象に残った。あと、やはりガ島は日本軍の兵站線の限界を越えていたのだろうか。

Posted by ブクログ

2013/08/25

大冊ですが、詳細な調査、ヒアリングに基づく本で読み応えがあります。張作霖爆殺事件から始まり、山本五十六の死まで、上巻では興味深い昭和史上の出来事を取り上げております。やはりガダルカナルが一番印象に残ります。日本の行なった卑劣な行為、無謀な道を具体的な声に基づき、明らかにします。必...

大冊ですが、詳細な調査、ヒアリングに基づく本で読み応えがあります。張作霖爆殺事件から始まり、山本五十六の死まで、上巻では興味深い昭和史上の出来事を取り上げております。やはりガダルカナルが一番印象に残ります。日本の行なった卑劣な行為、無謀な道を具体的な声に基づき、明らかにします。必ずしも陸軍史ではなく、陸軍が日本史を左右したということになるのでしょうか。例えば日独伊3国同盟の締結は陸軍が熱心だったとも言いますが。今後、戦争経験者が徐々に過去の人となっていく状況の中で、このような書物はもう最後の作品になりそうですね。

Posted by ブクログ

2008/04/15

関係者の証言や膨大な資料を基にした日本陸軍の教科書ともいえる良書。ボリュームあるし決して読み易くはない内容だけれど、大東亜戦争における陸軍の実情(腐敗でもある)を時系列で追うことができてめちゃ勉強になった。陸軍好きも納得の良書らしい。 ただ「いわゆる南京大虐殺」を肯定していたり...

関係者の証言や膨大な資料を基にした日本陸軍の教科書ともいえる良書。ボリュームあるし決して読み易くはない内容だけれど、大東亜戦争における陸軍の実情(腐敗でもある)を時系列で追うことができてめちゃ勉強になった。陸軍好きも納得の良書らしい。 ただ「いわゆる南京大虐殺」を肯定していたりと、やや自虐的な史観に囚われてるところが気になった。

Posted by ブクログ

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