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恋文ながし うぽっぽ同心十手綴り 徳間文庫
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恋文ながし うぽっぽ同心十手綴り 徳間文庫

坂岡真(著者)

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恋文ながし うぽっぽ同心十手綴り 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2006/02/15
JAN 9784198923785

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

恋文流し・・・いい話…

恋文流し・・・いい話です。大名屋敷に奉公に出ているお店のお嬢様と手代の話は粋でした。殿様も粋だったし、ホントに悪の悪もとっちめられたし一押しの話です!できれば、最初ではなく最後に読みたかった気もします。

文庫OFF

2014/06/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

うぽっぽ同心十手綴りシリーズ2巻、上司・同僚からうぽっぽと呼ばれる暢気同心の長尾勘兵衛は、袖の下・手柄を狙う本所廻りの同心・宍戸馨之介と手下が描いた陰謀、妾殺しの濡れ衣を着せられた手代を救うことができるのか?手代は大店の箱入り娘と咲くことのない恋のやりとりに、たらようの葉っぱを使うという思いもかけない手段を用いていたのだが…、各編に娘の綾乃を産んだあと書き置きを残し失踪した妻・静の面影を二十年経ても引きずっている勘兵衛の心情が絡む。うやむやにしないスッキリとした悪党退治で読後感が良い。

Posted by ブクログ

2010/08/19

うぽっぽシリーズ第2段 一見のらりくらりに見えながら実はキレ者でめっぽう強い そんな同心の人情時代小説。 登場人物がお馴染みになってきたので サラサラと読めます

Posted by ブクログ

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