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参加型で学ぶ中高生のための世界人権宣言
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参加型で学ぶ中高生のための世界人権宣言

UNESCO(編者), 松波めぐみ(訳者)

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参加型で学ぶ中高生のための世界人権宣言

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店/
発売年月日 2005/11/01
JAN 9784750321981

参加型で学ぶ中高生のための世界人権宣言

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2012/07/02

中高生と言うより、教師用の本だ。訳者が最後に記した「本書の使い方と限界」にその理由が的確に書かれている。人権概念とは発展するものだし、また、一人ひとりに分かる形で伝えなければ意味がないからだ。その意味では本署の抽象度は高くて、使いにくいとも言える。 ・人権というものができたおか...

中高生と言うより、教師用の本だ。訳者が最後に記した「本書の使い方と限界」にその理由が的確に書かれている。人権概念とは発展するものだし、また、一人ひとりに分かる形で伝えなければ意味がないからだ。その意味では本署の抽象度は高くて、使いにくいとも言える。 ・人権というものができたおかげで、私たちは「個人の道徳心」と「社会関係について定めた法律」とをほんとうの意味で調和させることが可能になった。 ・人権は個々に具体的であると同時に、普遍的でばらばらに分けることができないものである。 ・人権教育が対象としているのは、3つの独立した領域で、どれも重要なもの。その3つの領域とは①知識と概念、②教育実践と学際的取り組み、③価値観についてのディベートである。このように組み立てることで、知識と行動の間のギャップをいくらか埋めることができる。 ・「人権を擁護する」ということは、実はだれもが納得するような簡単なものではなくて、白熱した議論のテーマともなりうる。生徒がほんとうに人権という価値観を自分のものにするためには、「対話」が不可欠である。もし、ただ人権の知識を押しつけるとしたら、人権の概念である「人としての自由」にも反することになる。

Posted by ブクログ