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ソウルの練習問題 集英社文庫
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ソウルの練習問題 集英社文庫

関川夏央(著者)

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ソウルの練習問題 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2005/11/25
JAN 9784087478839

ソウルの練習問題

¥495

商品レビュー

4.7

7件のお客様レビュー

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2019/10/27

韓流ブームより前、ソウルオリンピック直前の韓国訪問と異文化体験。 お隣の国、一見同じ外見の国。だが看板を埋めつくすハングルの文字に圧倒されるハングル酔い。 スンジャという魅力的な女性との交際を通じた異文化体験。日韓の壁は乗り越えることはできない。 四半世紀前の作品ではあるが...

韓流ブームより前、ソウルオリンピック直前の韓国訪問と異文化体験。 お隣の国、一見同じ外見の国。だが看板を埋めつくすハングルの文字に圧倒されるハングル酔い。 スンジャという魅力的な女性との交際を通じた異文化体験。日韓の壁は乗り越えることはできない。 四半世紀前の作品ではあるが決して色褪せていない。日韓関係は当時と異なる方向に向かってしまったように見えるが、実際の両国の関係は実は変わっていないように思える。 今の日韓関係を語る際にあまり出てこないが、在日コリアンの微妙な位置も当時と変わっていないことだろう。 嫌韓本が溢れる今こそ、摩擦の起こる前(当時も違ったカタチであっただろうが)の日韓について学ぶのに学ぶのにちょうど良い作品かと思います。

Posted by ブクログ

2012/07/30

80年代のソウルをチラッと訪れたことがあるので、懐かしく読んだ。昨今の韓流ブームなど、だれが予見できただろう。若者にもぜひ読んでほしいと思う。

Posted by ブクログ

2012/05/14

新装版初読。語学書と紀行・思索が混然一体となった一風変わった構成。日韓関係を扱った作品群の中では記念碑的存在。私が初めて韓国を訪れたのは04年夏のこと。その時、頭にあったのが本書旧版や、韓国プロ野球創成に参加した在日選手達の見た祖国『海峡を越えたホームラン』に描かれた80年初頭の...

新装版初読。語学書と紀行・思索が混然一体となった一風変わった構成。日韓関係を扱った作品群の中では記念碑的存在。私が初めて韓国を訪れたのは04年夏のこと。その時、頭にあったのが本書旧版や、韓国プロ野球創成に参加した在日選手達の見た祖国『海峡を越えたホームラン』に描かれた80年初頭の韓国の姿。実際の韓国は88オリンピック、02ワールドカップを経て変貌を遂げていたにも関わらず、昔日のソウルの面影を求め、何故か釜山の路地裏を彷徨歩いた。80年代を背景にした韓国映画に、今も郷愁を感じるのも本書の影響大。偏愛的懐書。 追記:上記『海峡を越えたホームラン』と同時期同傾向の作品としては、鄭仁和『いつの日か海峡を越えて』がある。又、10年ほど時代を溯るが、司馬遼太郎『韓のくに紀行』、長璋吉『私の朝鮮語小辞典―ソウル遊学記』も定番のお勧め品。

Posted by ブクログ

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