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機関車トビーのかつやく 汽車のえほん7
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機関車トビーのかつやく 汽車のえほん7

ウィルバート・オードリー(著者), 桑原三郎(訳者), 清水周裕(訳者), レジナルドダルビー

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機関車トビーのかつやく 汽車のえほん7

定価 ¥1,100

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社/
発売年月日 2005/10/01
JAN 9784591086988

機関車トビーのかつやく

¥825

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2015/08/11

基本的に文章が多いので、こどもはすぐに飽きちゃうんだけど、トーマスシリーズは好きなので、読んでーと言われるという。 これは小さい本を前に借りたけど、絵が大きいのでこちらのがみてて楽しいみたい。 なので、絵に合わせてそのページの話を短く端折って読むことが多いです。 2016031...

基本的に文章が多いので、こどもはすぐに飽きちゃうんだけど、トーマスシリーズは好きなので、読んでーと言われるという。 これは小さい本を前に借りたけど、絵が大きいのでこちらのがみてて楽しいみたい。 なので、絵に合わせてそのページの話を短く端折って読むことが多いです。 20160318

Posted by ブクログ

2014/03/18

娘4歳9か月、息子2歳0か月、図書館にて借り 息子が借りたのだけど、今回は娘の方が真剣に聞いていた。

Posted by ブクログ

2011/05/12

「よむー」と言って読み始めたけれど、ちょっとまだ難しかったようです。カタカナの機関車たちの名前が、難しいみたい。 トビーという機関車が主役の一冊。 ここに登場する機関車たちは、どこかちょっとイジワルで、すぐに喧嘩したり威張ったりするけれど、痛い目にあったり、叱られたりして反省して...

「よむー」と言って読み始めたけれど、ちょっとまだ難しかったようです。カタカナの機関車たちの名前が、難しいみたい。 トビーという機関車が主役の一冊。 ここに登場する機関車たちは、どこかちょっとイジワルで、すぐに喧嘩したり威張ったりするけれど、痛い目にあったり、叱られたりして反省して仲直りするんですよね~。 まるで感情を隠さないこどもの世界みたいで、私は読んでて居心地が悪くなるのだけれど、こどもは好きです。 小学生になったらトーマスは卒業かな?と思うけれど、そういう人間模様(実際は機関車だけれど)が面白いようです。

Posted by ブクログ

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