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痛みをとる!リンパ反射療法 リンパのつまりが万病のつらい痛みの原因だった
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痛みをとる!リンパ反射療法 リンパのつまりが万病のつらい痛みの原因だった

伊達龍流(著者)

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痛みをとる!リンパ反射療法 リンパのつまりが万病のつらい痛みの原因だった

定価 ¥1,047

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三想出版/
発売年月日 2005/11/15
JAN 9784903018034

痛みをとる!リンパ反射療法

¥330

商品レビュー

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2010/10/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

つらい痛みから開放される日がやってくる! 「痛みは痛みで制す」という逆転の発想から生まれた新しいセラピー、リンパ反射療法を発展させた「ラジャスセラピー」を紹介する。(Amazon.co.jpより) 2005年に出版されたので少し前になるのだが、ラジャスセラピーという療法を初めて知った。著者が様々な代替医療を取材するライターさんで、素晴らしい療法を発見した!といった前書きだったので、半信半疑で読み始めてみた。 ラジャスとは、インドのサンスクリット語で、流動的・活動的・苦といった意味らしい。程よい痛みが慢性的な苦痛を解放してくれるとの考え方。アーユルヴェータから派生した療法なのかな?と思いきや、いくつかの有効な療法をMIXして完成させた新療法とのこと。いくつかの療法とは、リンパ反射療法・オステオパシー・キネシオロジー・チャップマン反射。そして、施術時にはラジャスリングという超合金リングを使用し、心エネルギーを患部へ送り込むらしい。これがラジャスセラピーの独自性ということなのだろう。 ラジャスセラピーについては、確立された療法の掛け合わせだから効果はしっかり出てくるのだろうと思う。問題はラジャスリング。超合金で作られたリングで宇宙エネルギーを充填すると書いてあったが、この辺りは実際受けてみないと解らない。機会があればと、広島でやっているところを探してみたが、今のところ見当たらない。うーん・・・もう少し情報を集める必要がありそうだな。また本著は、カラダのしくみや各療法の特徴などを理論的に分かり易く展開してくれるので、おさらいと反射療法についての新たな発見をもたらしてくれたと思う。

Posted by ブクログ