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ぺるそな
3,960円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2005/10/20 |
| JAN | 9784794214508 |
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ぺるそな
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この写真集の作品は、雑誌の中で、部分々々で見ていたが、通して眺めたのは初めて。『ことばを写す』という対話集が面白く、その中でも、対話相手がこの写真集の中の作品に触れていることが多く、見ておこうと思ったもの。 写真集だけど、これは”読み物”だな。 作者による、途中途中の短文も、エッセイ然としていて読み甲斐がある。観察眼も独特で、情景を”ことば”で写す技量もある。こんな表現、なかなか出来ないぞ。 ”踵がかっくと傾いで減った革靴は、小砂利を踏むたびに「さびしい、侘しい」と呟きつづけているようにひびいてきた。” 作品に付けられたタイトルも、実に味わいがあるのが、この写真集の特徴。例えば、足元が写っていない男性のポートレートのタイトルが、 「ヒールの高いサンダルを履いているひと」 ものすごく想像力が掻き立てられる。 あと、見たままそのままではない、被写体の内面に触れたものや、そこに対話があってこそ知れるパーソナリティのようなものがタイトルになっていたりする。如何に被写体と交流があったのかということが知れる。 他人(ひと)に思いを馳せる、興味をもつ、そのことで、この世が少しだけ生きやすくなるのでは、と作者は言う。 作者が馳せた思いと、人への興味の集大成。
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2017/4/17読了。 同郷の方だと、本を開いて初めて知る。 浅草という土地柄だけで、ここまでの人達と出会えるものなのだろうか。 彼が撮るひとたちはビジュアル上の奇怪さに目を奪われるが、それにも増して写真下の一文が何とも絶妙で、その被写体のキャラクターが後からばしりとはまって...
2017/4/17読了。 同郷の方だと、本を開いて初めて知る。 浅草という土地柄だけで、ここまでの人達と出会えるものなのだろうか。 彼が撮るひとたちはビジュアル上の奇怪さに目を奪われるが、それにも増して写真下の一文が何とも絶妙で、その被写体のキャラクターが後からばしりとはまってくる。
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すごい好きな1冊。 写ってる人達がとりあえず怖い。 ほんと近寄りがたいし、できたら目を反らしたい。けど引きよせられてしまう。
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