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ぺるそな
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鬼海弘雄(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2005/10/20
JAN 9784794214508

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商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2019/10/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 この写真集の作品は、雑誌の中で、部分々々で見ていたが、通して眺めたのは初めて。『ことばを写す』という対話集が面白く、その中でも、対話相手がこの写真集の中の作品に触れていることが多く、見ておこうと思ったもの。  写真集だけど、これは”読み物”だな。  作者による、途中途中の短文も、エッセイ然としていて読み甲斐がある。観察眼も独特で、情景を”ことば”で写す技量もある。こんな表現、なかなか出来ないぞ。 ”踵がかっくと傾いで減った革靴は、小砂利を踏むたびに「さびしい、侘しい」と呟きつづけているようにひびいてきた。”  作品に付けられたタイトルも、実に味わいがあるのが、この写真集の特徴。例えば、足元が写っていない男性のポートレートのタイトルが、 「ヒールの高いサンダルを履いているひと」  ものすごく想像力が掻き立てられる。  あと、見たままそのままではない、被写体の内面に触れたものや、そこに対話があってこそ知れるパーソナリティのようなものがタイトルになっていたりする。如何に被写体と交流があったのかということが知れる。  他人(ひと)に思いを馳せる、興味をもつ、そのことで、この世が少しだけ生きやすくなるのでは、と作者は言う。  作者が馳せた思いと、人への興味の集大成。

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2017/04/17

2017/4/17読了。 同郷の方だと、本を開いて初めて知る。 浅草という土地柄だけで、ここまでの人達と出会えるものなのだろうか。 彼が撮るひとたちはビジュアル上の奇怪さに目を奪われるが、それにも増して写真下の一文が何とも絶妙で、その被写体のキャラクターが後からばしりとはまって...

2017/4/17読了。 同郷の方だと、本を開いて初めて知る。 浅草という土地柄だけで、ここまでの人達と出会えるものなのだろうか。 彼が撮るひとたちはビジュアル上の奇怪さに目を奪われるが、それにも増して写真下の一文が何とも絶妙で、その被写体のキャラクターが後からばしりとはまってくる。

Posted by ブクログ

2010/03/18

すごい好きな1冊。 写ってる人達がとりあえず怖い。 ほんと近寄りがたいし、できたら目を反らしたい。けど引きよせられてしまう。

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