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民法 第3版(3) 債権総論・担保物権
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京大学出版会/ |
発売年月日 | 2005/09/30 |
JAN | 9784130323338 |
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民法 第3版(3)
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
肢別本と併用するとわかりやすいです^^ 基本書全般に言えることかもしれませんが、論理の流れを見失わないように注意する必要があります。
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民法の中でも非常に難解な債権総論と担保物権をうまく関連づけて分かりやすく説明している。良書。 ただ、著者は民法改正の中心人物であり、立法論や従来の判例実務の批判に傾きがちであり、そのためもあって、判例との乖離がやや目立つ傾向がある。 法解釈学あるいは実務法曹を目指す者には、まずも...
民法の中でも非常に難解な債権総論と担保物権をうまく関連づけて分かりやすく説明している。良書。 ただ、著者は民法改正の中心人物であり、立法論や従来の判例実務の批判に傾きがちであり、そのためもあって、判例との乖離がやや目立つ傾向がある。 法解釈学あるいは実務法曹を目指す者には、まずもって現行の実定法と確立した判例が重要なのであり、それを体系的に理解することが必要なのだが、本書では、「だから判例は理論的に誤っており、立法論としてはこうあるべき」といった論法がやや目立つ。 しかし、学者さんの書く本としてはこうあるべきなのかも知れないので、減点はしないことにした。
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[おもな内容] 通称『内田民法シリーズ』。 1は総則と物件総論 2は債権各論 3は債権総論と担保物件 4は親族・相続 について。基本から専門的内容まで網羅されています。 これを読めば、あなたも≪民法マスター≫!! [おすすめの理由] 普段の授業の理解から卒論まで幅広く対応できる...
[おもな内容] 通称『内田民法シリーズ』。 1は総則と物件総論 2は債権各論 3は債権総論と担保物件 4は親族・相続 について。基本から専門的内容まで網羅されています。 これを読めば、あなたも≪民法マスター≫!! [おすすめの理由] 普段の授業の理解から卒論まで幅広く対応できる本です。 とてもわかりやすく書かれていますので、『民法の世界』に 違和感なく入れますよ☆
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