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さよなら、星のむこうへ ランダムハウス講談社文庫
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さよなら、星のむこうへ ランダムハウス講談社文庫

シルヴィア・ウォー(著者), 金子ゆき子(訳者)

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さよなら、星のむこうへ ランダムハウス講談社文庫

定価 ¥836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ランダムハウス講談社/
発売年月日 2005/10/13
JAN 9784270100110

さよなら、星のむこうへ

¥220

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2015/02/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハラハラする展開だった。宇宙人の設定があまりわからないせいもあり、どうなるのやらと言う感じ。ちょうど、主人公の男の子の気分もそんなだったのかもね。 それにしても、宇宙船のコンピュータは結構融通がきかず、ハイテクなのかどうなのかが微妙すぎる(笑)。

Posted by ブクログ

2013/09/14

3作で1つの続いた話なのかと思ったら1作でとりあえず完結していた。 前半は好きなんだけど、後半はもうひとつかな。 メニムのビリーやデイジーとの話を、少し違う形で表現したような作品だった。 メニムが非常に良いだけに私の期待値が高かったか! といいつつ全作読んでみたい。

Posted by ブクログ

2006/09/08

オーミンガット三部作の一作目です。 本来、これから読むのが正解だったのですよね^_^; が、順番が違っても、そんなに問題はなかったです。 二作目のあの星への切符 とまたちょっと趣きが違います。 今度の主人公は、オーミンガット星生まれの坊やがパパとともに6歳〜11歳まで地球...

オーミンガット三部作の一作目です。 本来、これから読むのが正解だったのですよね^_^; が、順番が違っても、そんなに問題はなかったです。 二作目のあの星への切符 とまたちょっと趣きが違います。 今度の主人公は、オーミンガット星生まれの坊やがパパとともに6歳〜11歳まで地球で過ごし、オーミンガット星に帰るまでのお話なのですが、これがまた一筋縄ではいかない・・・ 色々と紆余曲折があるわけで、今回の主人公:トーマスは二作目の主人公:ネスタとは違う選択をします。 この選択の違いはオーミンガット星生まれと地球生まれの差があるのでしょうか・・・ それだけではないような気もしますが・・・・・ さて、最終作の三作目がいよいよ楽しみになってきました! 今度の主人公:ジェイコブはオーミンガット星人の父と地球人の母との間に生まれた混血なのだそうな・・・ 今から読むのが楽しみですが、注文していた本が三作届いたので、そちらを読んだ後に・・・なります^_^;

Posted by ブクログ

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