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宇宙戦争 完訳版 偕成社文庫3254
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宇宙戦争 完訳版 偕成社文庫3254

H.G.ウェルズ(著者), 雨沢泰(訳者), 佐竹美保

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宇宙戦争 完訳版 偕成社文庫3254

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社/
発売年月日 2005/08/01
JAN 9784036525409

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商品レビュー

4.2

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2025/08/16

高校生の頃にタイム・マシンを読んでハマったのですが、ウェルズの作品は高校の図書館には他になかったので他作品を読んだことがありませんでした。 久しぶりに本格的に読書をし始めたので手を出してみましたが、めちゃくちゃ面白い。読めばこの作品が一体どれほど以降のSF観に影響を与えたかは分か...

高校生の頃にタイム・マシンを読んでハマったのですが、ウェルズの作品は高校の図書館には他になかったので他作品を読んだことがありませんでした。 久しぶりに本格的に読書をし始めたので手を出してみましたが、めちゃくちゃ面白い。読めばこの作品が一体どれほど以降のSF観に影響を与えたかは分かると思います。 宇宙人、そして宇宙人の操る兵器の描写は今読んでも素晴らしく、混乱と滅亡を前にした人間ドラマは必見です。

Posted by ブクログ

2020/07/21

『タイムマシン』につづくウェルズの長編第二作、侵略テーマSFの濫觴。語り手が哲学者設定で(作者自身が労働者階級出身であることもあって)火星人が地球人類を自然資源視し意思疎通を試みないこと(「言語を用いずテレパシーがあると思われる」)や栄養摂取法(「我々も肉食の習慣について反省しな...

『タイムマシン』につづくウェルズの長編第二作、侵略テーマSFの濫觴。語り手が哲学者設定で(作者自身が労働者階級出身であることもあって)火星人が地球人類を自然資源視し意思疎通を試みないこと(「言語を用いずテレパシーがあると思われる」)や栄養摂取法(「我々も肉食の習慣について反省しなければならない」とは開国と獣肉提供を無理強いした日本への同情があるのかもしれない)について考察が試みられる。/大砲等の武器は貧弱であったが、それでも文明の中心地の英国に集中して飛来したことは超文明の人類文明を破壊の戦略が見て取れる

Posted by ブクログ

2019/04/16

後にアメリカでラジオドラマとして放送されたが、あまりのリアリティに多くのパニック者を出した「宇宙人来襲」の原作。 H31年大河ドラマ「いだてん」に出てくる天狗倶楽部が活躍するSF「火星人の逆襲」を読んでみようと思った。これは「宇宙戦争」でイギリスを攻撃した火星人が、13年後に日...

後にアメリカでラジオドラマとして放送されたが、あまりのリアリティに多くのパニック者を出した「宇宙人来襲」の原作。 H31年大河ドラマ「いだてん」に出てくる天狗倶楽部が活躍するSF「火星人の逆襲」を読んでみようと思った。これは「宇宙戦争」でイギリスを攻撃した火星人が、13年後に日本を襲ったという物だそうだ。ではまずは元ネタの『宇宙戦争』を。 なお、大河ドラマの天狗倶楽部皆様はこちら。 https://www.nhk.or.jp/idaten/r/cast/index01-13.html *** 火星に謎の爆発が確認された。 その数日後にイギリスの郊外に隕石が落ちる。 人々は隕石孔を覗きに行ったが、突如熱線攻撃にさらされる。 それは、火星人が人間を喰うために地球に仕掛けた攻撃の始まりだった…。 記載は、「記録者である“私”は、火星人が設置した基地の足元に隠れていたため、火星人の生態を身近に見ていた。すべてが終わった今これを記す」としているので案外淡々としています。 火星人はいわゆるタコ型で、大きな頭に触手がうねうねしている。(表紙挿絵参照) 重力の違いにより地球では動きが鈍くなるので、その代りに攻撃ロボット、飛行ロボット、作業ロボットを扱う。ロボットはいずれも大きな頭にうねうね触手。 地球攻撃の目的は人間の血を吸い取り、自分たちに注射することにより食料とすること。 熱線攻撃により建物を壊し人を焼き殺し、巨大な攻撃ロボットと念密な作業ロボットにより次々攻撃基地を作ってゆく。 いままで地球最強だった人類は、火星人の前では蟻んこ以下の存在で戦いにすらならない。 語り手は火星人攻撃から逃れることができたがその時に出会った人々との不信や不和も書きます。 共に火星人から隠れた男は極限下にも関わらず泣き言と無計画を晒し、語り手は彼の死に関わる。そして火星人支配下での反撃を計画する兵士には誇大妄想的な不信を覚えます。 結局、思わぬ弱点により火星人が倒れ去ってゆき人類は火星人からの支配を免れます。 イギリスに火星人が来襲というSFではありますが、書かれた1989年は、米西戦争が起こり、ドイツと清が調印したり、世界情勢も不安定で、そのためイギリスにおいても不穏な空気は満ちていたのでしょう。

Posted by ブクログ