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裏本時代 幻冬舎アウトロー文庫
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裏本時代 幻冬舎アウトロー文庫

本橋信宏(著者)

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裏本時代 幻冬舎アウトロー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2005/06/10
JAN 9784344406728

裏本時代

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みんなの感想まとめ
  • 裏本サブカル秘話
  • 村西とおるの挑戦
  • 暴力団との関係
  • コミカルなビジネス裏側
  • 欲望と胆力の物語
  • スキャンダルの真実
  • 現代文化のルーツ探求
  • 編集長の視点
  • 日常の緊張感
  • サブカル業界の内幕

裏本の世界を舞台にしたこのノンフィクション作品は、著者が当時のサブカル雑誌『スクランブル』の編集長として、業界の裏側を体験する様子を描いています。村西とおるというカリスマ的な人物との出会いを通じて、著者は彼のエネルギーに触れ、スキャンダルやトラブルに挑む日々を送ります。コミカルでありながらもパワフルな村西の人物像が際立ち、彼が手掛けるビジネスのスケールや独特の雰囲気は圧巻です。暴力団との関わりや、緊張感のある仕事を通じて、著者は自身の胆力を試される場面も多く、現代のサブカルチャーが持つルーツを知ることができる内容となっています。欲望と向き合うビジネスの実態が生々しく描かれ、読者に深い印象を与える一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/04/01

立花隆と竹中労にあこがれライターの道に進んだ左翼青年の著者は、『噂の眞相』に記事を執筆していた先輩ライターにみちびかれて、当時裏本の世界で「帝王」にのし上がった「新英出版」の会長・草野博美、のちのAV監督村西とおるに出会います。その人物の熱量が著者を動かし、新英出版が出資して刊行...

立花隆と竹中労にあこがれライターの道に進んだ左翼青年の著者は、『噂の眞相』に記事を執筆していた先輩ライターにみちびかれて、当時裏本の世界で「帝王」にのし上がった「新英出版」の会長・草野博美、のちのAV監督村西とおるに出会います。その人物の熱量が著者を動かし、新英出版が出資して刊行されたサブカル雑誌『スクランブル』の編集長を引き受け、二人三脚でスキャンダルとトラブルに立ち向かっていきますが、会長の放埓な経営のために、やがて『スクランブル』は休刊へと追い込まれていきます。 村西とおるという人物のコミカルでパワフルな人物像が活写されていることが本書の一番の魅力ですが、往年のエロ業界のアンダーグラウンドっぷりを知る著者の証言という意味でも興味深いノンフィクション作品です。まだ駆け出しのライターだった当時の著者が暴力団とわたりあう場面などもあり、その胆力にも驚かされました。このあたりからも、お行儀の良い現代のサブカルチャーが元来こうした来歴をもっていたことがうかがわれて、おもしろく読みました。

Posted by ブクログ

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