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スターリングラード 運命の攻囲戦1942-1943 朝日文庫
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スターリングラード 運命の攻囲戦1942-1943 朝日文庫

アントニー・ビーヴァー(著者), 堀たほ子(訳者)

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スターリングラード 運命の攻囲戦1942-1943 朝日文庫

定価 ¥1,100

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社
発売年月日 2005/07/30
JAN 9784022614773

スターリングラード

¥935

商品レビュー

4.6

12件のお客様レビュー

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2010/05/28

最悪の戦場、スターリ…

最悪の戦場、スターリングラード攻防戦を、独ソ両側の史料から描く。凄絶な市街戦、すべてが凍り付く極限状態の戦場。兵士一人一人の感情の機微にまで細かく言及されており、読後、鬱状態になれます。前半のソ連側の絶望、後半のドイツ側の絶望が対照的。

文庫OFF

2024/08/17

スターリングラードの攻囲戦は独ソ戦の勝敗に大きな影響を与えた最大級の戦闘の一つです。 モスクワ攻防戦が郊外での防衛戦であり、レニングラードの戦いは包囲戦でした。それに対しこの戦闘はスターリングラード周辺地域だけでなく大規模な市街戦となったのが特徴です。空爆と砲撃で廃墟となった街の...

スターリングラードの攻囲戦は独ソ戦の勝敗に大きな影響を与えた最大級の戦闘の一つです。 モスクワ攻防戦が郊外での防衛戦であり、レニングラードの戦いは包囲戦でした。それに対しこの戦闘はスターリングラード周辺地域だけでなく大規模な市街戦となったのが特徴です。空爆と砲撃で廃墟となった街の中で互いに隠れ、騙し合い、壮絶な戦闘を繰り広げたのがこの戦いでした。スターリングラードの死者はソ連側だけで80万人を超えると言われています。 独ソ戦のあまりの規模に衝撃を受けることになった読書でした。

Posted by ブクログ

2022/02/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

分厚いなぁと思ったけれど 逆に起こった出来事の量からしたら駆け足でおさらいしている感じだろうか 一気読みではなく 国語の授業のように 一章ずつじっくり読み込んだら 事の恐ろしさをまだ一部しか理解していないことに気づきそうだが コロナ禍で気分が落ち込んでいる今 なかなか辛いテーマの本である   コロナ禍で自分に都合の良いマスコミ情報に飛びついてしまったり またはそんな情報を見つねるまで検索してしまっている今 戦時下の楽観的ともとれる上の命令に従う気持ちも分からなくもないなぁと思った 何より情報規制もされているだろうし どちらの国もここまで長期化するとは思ってなかったのだろう (第一次世界大戦のイギリス・ドイツでも同じ見解であった 一回目の戦争を知っている人は二回目の戦争をどう思ったのだろう?) 捕虜になった悲惨さと(生き残っても帰国できたのは10年後とか) 病院に搬送されても治療は受けられなかったり 病気が蔓延して 食料不足の中の戦いと 何より寒さによる戦場の厳しさ 無知で申し訳ないが スターリングラードが街なのだと驚いた 戦場の代名詞のようなイメージだったので 環境や上司や戦況による運も大きいが 果たしてそこで「自分」を保つことが出来るのだろうか それとも戦争が無ければ知り得なかった「戦争下での自分」が現れるのだろうか 生き残った時 その記憶とどう向き合うのだろうか ふと ロシアといえば芸術面が有名だけれど 戦後どうやってまた一流を取り戻したのだろうかと 戦死者の多さに疑問に思った

Posted by ブクログ