1,800円以上の注文で送料無料

図書館の美女 ハヤカワ・ミステリ文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

図書館の美女 ハヤカワ・ミステリ文庫

ジェフ・アボット(著者), 佐藤耕士(訳者)

追加する に追加する

図書館の美女 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥924

220 定価より704円(76%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2005/07/31
JAN 9784151745553

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/2(水)~10/7(月)

図書館の美女

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/01/31

ミラボーの町で、犬小屋や郵便受けが連続して爆破される事件が発生した。運悪く現場に居合わせた図書館長のジョーダンは、腕に怪我を負ってしまうが、そんな時、土地開発会社に勤めるジョーダンの昔の恋人が、上司と一緒に現われた。やがて町は開発をめぐり大騒ぎに。ついには殺人までもが起き、さらに...

ミラボーの町で、犬小屋や郵便受けが連続して爆破される事件が発生した。運悪く現場に居合わせた図書館長のジョーダンは、腕に怪我を負ってしまうが、そんな時、土地開発会社に勤めるジョーダンの昔の恋人が、上司と一緒に現われた。やがて町は開発をめぐり大騒ぎに。ついには殺人までもが起き、さらに新たな爆破事件で死者が…アガサ賞、マカヴィティ賞ダブル受賞作『図書館の死体』に続く面白さ抜群のシリーズ第二弾。

Posted by ブクログ

2018/04/04

とても面白かったので、2度目。 前回ほどの感動は正直ありませんでした。登場人物が複雑に絡み合っていていて、最後の最後まで意表をついてきます(つきすぎる感じがあって、ちょっとくどいかな)。

Posted by ブクログ

2012/08/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ2作目。目新しいトリックはないもののまあ楽しめた。主人公の私生活の大変さが物語に必要なのかとは思うけど。 テキサス州に住んでいたことがあるので、舞台は架空の町だが、地名や店の名前、カントリー歌手の名前などが個人的には懐かしかった。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品