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山田太郎と申します
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 2005/06/10 |
| JAN | 9784163238807 |
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山田太郎と申します
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商品レビュー
3.4
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主人公の名は山田太郎。タンクトップに半パンに坊主頭。口を開けばコテコテの大阪弁。コワモテで得体の知れない風体。明訓 山田と同姓同名の男が行く先々で、内気で紋切り型のいわくありげな女性と情交の伴わない奇妙な関係を築く…。男女の奇妙な織りなす模様を描く連作集。いずれもステレオタイプの...
主人公の名は山田太郎。タンクトップに半パンに坊主頭。口を開けばコテコテの大阪弁。コワモテで得体の知れない風体。明訓 山田と同姓同名の男が行く先々で、内気で紋切り型のいわくありげな女性と情交の伴わない奇妙な関係を築く…。男女の奇妙な織りなす模様を描く連作集。いずれもステレオタイプの女性に好感を抱かれるという「ボロは着てても心は錦」的な大団円。読み進めながら、古田新太がずっと頭の中に居座る。 この小説で重要なファクターは「関西弁」。厚かましく、づけづけと、どかどかと、時には神経逆撫の言葉を発しながら相手の顔色を瞬時にうかがい、領域に立ち入る行為は関西人に連綿と伝わる妙技。そう、相手の怒りの沸点で寸止めなんぞは免許皆伝の域。 茶化す、ちょける、なぶる…、関西弁の持つ感情表現のグラデーションを満喫できる不思議な読後感を与えてくれる小説集。
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坊主頭にタンクトップ、口を開けば大阪弁。アッテンボローと阪神タイガースを偏愛し、いらんこと言っては女性を激怒させる。吉祥寺からソウルまで、山田太郎の行くところ、騒動あり!芥川賞作家の新感覚“関西系”純文学短篇集。
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とにかく山田太郎がめちゃくちゃで面白かった。友達の友達くらいにこんな人がいたら楽しいだろうなぁ。大阪のおばちゃんて本当にこんななの…?
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