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人事考課の実際 日経文庫
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人事考課の実際 日経文庫

金津健治(著者)

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人事考課の実際 日経文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 2005/09/15
JAN 9784532110710

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2013/11/23

評価の納得度を高めるためのヒントになった。顕在能力と潜在能力の違い、どの評価を何に活用するのかを明確にしないといけない。また、成果以外の部分をどう評価に結び付け、それをどう示すのかを考えないといけないと感じた。狭義の評価の目的は①公正な処遇②育成③適材適所

Posted by ブクログ

2012/06/23

組織が大きくなれば、人事考課は重要になってくる。 いかに上司は部下のことを理解していないのか・理解できないのか。 理解できるつもりになって人事考課をしてしまうのが世の常。 完全な絶対的指標での判定は無理だし、予算が決められている範囲内で査定をすると、どうしても相対評価になる。 ...

組織が大きくなれば、人事考課は重要になってくる。 いかに上司は部下のことを理解していないのか・理解できないのか。 理解できるつもりになって人事考課をしてしまうのが世の常。 完全な絶対的指標での判定は無理だし、予算が決められている範囲内で査定をすると、どうしても相対評価になる。 でも、可能な限り納得性の高い人事考課を取るべきである。 人事に労力を割きすぎると、本業が疎かになるので、ある程度妥協も必要だが。

Posted by ブクログ

2012/06/07

 いわゆる期末の個人査定(評価)に関して、重要点やケースバイケースで注意点について書かれた本。基本的に考課する側で書かれていることが多いが、被考課者視点で配慮すべき点についても書かれており、納得の行く考課をするためには三位一体(人事部、考課者、被考課者)であることを提唱している点...

 いわゆる期末の個人査定(評価)に関して、重要点やケースバイケースで注意点について書かれた本。基本的に考課する側で書かれていることが多いが、被考課者視点で配慮すべき点についても書かれており、納得の行く考課をするためには三位一体(人事部、考課者、被考課者)であることを提唱している点が特徴的。  人事考課は評価ではなく「判定」という記述が自分にとってすごく新鮮に感じた。判定というからには上司に対して正確な情報を必要量提供することが望ましく、普段からコミュニケーションをとることが自分にとってできることではないかと思った。考課者、被考課者全ての人にオススメ。

Posted by ブクログ

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