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ダイング・アニマル
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ダイング・アニマル

フィリップ・ロス(著者), 上岡伸雄(訳者)

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ダイング・アニマル

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2005/01/26
JAN 9784087733969

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商品レビュー

2.3

6件のお客様レビュー

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2020/02/12

男の性への執着を描いた作品。一人称の語りが連綿と続くのに辟易とするが,終わり頃にはこれもありかと思わせる。ただ,良かれ悪しかれ,極めてアメリカ的。

Posted by ブクログ

2017/12/21

老年学者の、若者にいれこむ性と老い。 共感できず、初めてのロスだったけどあんまりでした。 “死を背負う獣性”という意味の題名はイエイツの詩句から。 よく見ると表紙が魅惑的な女性の尻で、それに気づいたのがスターバックスで読んでいる間の小休止でした。

Posted by ブクログ

2014/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ペネロペ・クルス主演の映画『エレジー』の原作ともなった、アメリカを代表する作家フィリップ・ロスの作品。個人的には2013年のノーベル文学賞はロスがくるんじゃないかなぁ(きてほしいなぁ)と勝手に予想していましたが見事にはずれてしまいました。 主人公は女性との性交を生きがいとし、年老いてなお快楽を求める大学教授。しかし、彼は芸術と見まがうほど美しい学生に恋をしてしまいます。豊かな教養を武器に学生を魅了することに成功しますが、老齢の彼はその女性をいつまでも自分の物とすることにできないことに苦しみはじめます…。 いまではありふれた、老いらくの恋の物語…、というとちょっと違います。 過激な性描写や社会批評めいた独白、容易にカタルシスを与えない展開…、この小説を読んでいて苦手意識をもつ方も多いと思います。 しかし、主人公は正直に生きています。ロスは正直に生きる"自由"こそ尊ぶ価値のあるもので、自由を阻もうとするものすべて(社会、道徳、老い、恋ですら)と戦おうとしているように感じました。 映画も完成度が高く面白かった(ペネロペ・クルスがきれいだった・・・)ですが、小説とはオチが正反対で比較しながら見てみるのも興味深いと思います。 余談ですが、ブックカバーの表紙がすっぽんぽんの女性のおしりです。図書館で借りたとき、司書さんと微妙な空気を分かち合ったのを今でも覚えています。 『見どころは表紙です!形のいい生尻です!』なんてレビューを書いてはいけません。

Posted by ブクログ

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