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なぜ、就業規則を変えると会社は儲かるのか? ヒト・モノ・カネを最大に活かす6つのヒント
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なぜ、就業規則を変えると会社は儲かるのか? ヒト・モノ・カネを最大に活かす6つのヒント

下田直人(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和出版/
発売年月日 2005/08/17
JAN 9784804716763

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2012/02/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

就業規則は経営戦略を形作るためにも、非常に重要なものである、 ということがよく分かる内容である。 真に従業員のことを考えて作るべきだという、 信念が伝わってくる。 それとともに、捉え方の間違いを教えてくれる。 例えば、 「始業時刻」と「出社時刻」が違う、という点。 「始業時刻とは業務を開始する時刻であり、出社時刻ではない」 「始業時刻に業務を開始できない従業員は遅刻の扱いとなり、  業務を開始するまでの時間分の賃金は支給しない」 という文言を就業規則に書くことで、始業前ギリギリにくることを、 防ぐことができる、など。 さらに、これにもう一つの施策を取り入れたことで、 業績もアップしたという。 その他にも、いくつも参考となる例があった。 このような知識も、周辺事項としては非常に重要であると、 感じさせられる内容であった。

Posted by ブクログ

2006/04/23

紋切り型の就業規則作成本ではなく、就業規則の存在そのものの捕らえ方を見直す本。 ただ存在しているだけの就業規則ではなく、経営理念に即した、社員一人ひとりに浸透した就業規則が大切で有益であると感じた。

Posted by ブクログ

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