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背の眼
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2005/01/20 |
| JAN | 9784344007314 |
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背の眼
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商品レビュー
3.4
114件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
もっと道尾さんにハマりたいと思った小説。真備シリーズ。 文庫本で読んだのですが、上巻を読み終えて下巻を図書館に借りに来たらなくて、泣きそうになりました。 以下はお気に入りの文引用です。 「何か僕たちにお知らせがあるのかい?」 「狂った私たちの友人だった。」 「そんなきみが罪に問われてたまるか。」 「世界と自分とのあいだに破綻が訪れる。そしてその破綻が訪れたとき、人は絶望する。」 「間違いなくとか絶対にとか、そういう言い方をする人間にかぎって、思い込みが強いものだからね。」 「人間というのは、理解できない謎や畏れを自分自身の観念の世界に押しとどめておくことができない。」
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「背中に目が現れる心霊写真を撮られた友達が自殺した」という相談を受けて調査を始めた自称 ”心霊現象探求家” とその助手、一方で心霊写真の現場の河原で不気味な声を聞いてしまった作家。3人が現地で出くわした怪現象と殺人事件を解決する話。 京極夏彦先生のような妖怪や怪異を重厚に扱う作風で、でも主人公のスタンスが大きく違う、という感じの作品。「オグロアラダ」のような思わせぶりな謎の言葉をはじめ様々な伏線を張る割に、少ししりすぼみに終わってしまった印象を受けてしまいちょっと残念だった。
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道尾秀介氏のデビュー作とのこと。筆者が道尾氏そのままなのがすごく珍しい。霊は存在するか否かをメインに、不可思議な村の謎に挑んでいくホラー・ミステリー。結局霊の存在に関してはぼやかされていたが、子供たちが殺された謎はきちんと解決されているので納得できるものの、それ以外の謎がそこまで解決しきれていなくてすっきりできない。広げた風呂敷を畳みきれなかったのか、次作があるのか分からないので、とりあえずこの評価で。ボリュームは凄かったので読み応えがあった。
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