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背の眼
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2005/01/20 |
JAN | 9784344007314 |
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背の眼
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商品レビュー
3.3
110件のお客様レビュー
二回目。 結末からそれに至る過程まで、全てがつまらなかった。 心霊と殺害事件をミステリーに落とし込みたかったのだろうけれど、風呂敷の広げかたが雑すぎる。 白い女の真相なんて本を投げ飛ばすレベル 主人公の名前が著者名であるのが尚更寒い。 なんで二回目読んだん?
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白峠村天狗の神隠しは,河原の頭部発見で殺人事件に。霊現象探究所真備は事件の真実に迫る。人間の狂気による無意識の犯行は霊よりたちが悪い。(遺体発見者)亮平の霊能力は本物だが,理解されないのが残念。
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ミステリーは生きてる人たちの死にまつわる話だが、ホラーミステリーはそこに死んだ人たちが加わる。 そうなることで違った面白さがあるんだと、この作品を読んで感じた。
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