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逆説の日本史(9) 戦国野望編 鉄砲伝来と倭寇の謎 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2005/05/10 |
| JAN | 9784094020090 |

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逆説の日本史(9)
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逆説の日本史(9)
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商品レビュー
3.8
22件のお客様レビュー
2020年に読んだ本の再読。戦国時代については3冊に分かれていて最初の1冊目である。この人の本は私たちが気付かないままなんとなくボヤッと理解している歴史の深層を教えてくれるのだが、戦国時代は我々に馴染みが深く知らないことは少ないと思い込んでいる。そしてなぜそのような展開になった...
2020年に読んだ本の再読。戦国時代については3冊に分かれていて最初の1冊目である。この人の本は私たちが気付かないままなんとなくボヤッと理解している歴史の深層を教えてくれるのだが、戦国時代は我々に馴染みが深く知らないことは少ないと思い込んでいる。そしてなぜそのような展開になったのかなんてこともよくわかっていない。信長が義昭を将軍として立てて上洛する前の京都の状況なんて、三好3人組だとか、松永久秀とか実はよくわかっていなかった。毛利元就についても、安芸の山奥の国人の次男が、どうして中国から九州にかけて13国の大大名になったのかよくわかっていなかった。そんなことを丁寧に教えてくれる本である。なによりもそうなった理由がわかるのでありがたい本だ
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琉球王国の歴史には疎いので、勉強する機会が得られてよかった。 本巻では倭寇に関する誤解を解いている。 日本人が戦国時代に憧れる理由として、「この時代が最も『非日本的』な原理の時代である」という指摘は面白い。 246頁、三浦道寸の辞世「討つものも討たるるものも土器(かわらけ...
琉球王国の歴史には疎いので、勉強する機会が得られてよかった。 本巻では倭寇に関する誤解を解いている。 日本人が戦国時代に憧れる理由として、「この時代が最も『非日本的』な原理の時代である」という指摘は面白い。 246頁、三浦道寸の辞世「討つものも討たるるものも土器(かわらけ)よ 砕けて後はもとの土くれ」は、その昔、カゴ直利の学習まんが北条早雲編で知った。懐かしい。 武田信玄が天下を取れない訳もよく解った。
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この巻では、沖縄の歴史をひもとき、倭寇の正しい姿を解説し、さらに中国の冊封体制と種子島の鉄砲伝来との関係について説明するところからはじまっています。著者は、現代の日本人にとってこれらの史実がもつ意味を正しく認識することがむずかしいといい、シドニー五輪で柔道の篠原信一がいわゆる「世...
この巻では、沖縄の歴史をひもとき、倭寇の正しい姿を解説し、さらに中国の冊封体制と種子島の鉄砲伝来との関係について説明するところからはじまっています。著者は、現代の日本人にとってこれらの史実がもつ意味を正しく認識することがむずかしいといい、シドニー五輪で柔道の篠原信一がいわゆる「世紀の大誤審」により金メダルを逃した事件に言及することで、現代の国際社会において日本人が心に留めておかなければならない教訓を読み取ろうとしています。 後半は、毛利元就、武田信玄、織田信長という三人の戦国武将がとりあげられます。「戦国大名はだれもが天下統一をめざしていた」という理解は、じつは信長によってその偉業が成し遂げられたことによってはじめて多くの人びとの常識として受け取られるようになったのであり、彼以前の戦国大名にはそのような考えがなかったと著者はいいます。こうした観点から信長と信玄を比較する議論は、たとえば批評家の秋山駿が著書『信長』(新潮文庫)のなかでおこなっており、著者の議論もそれを踏襲するものとなっていますが、著者自身の見解も付け加えてよりいっそう詳細に信長のおこなったことの画期的な意義が解き明かされています。
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