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けい子ちゃんのゆかた
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けい子ちゃんのゆかた

庄野潤三(著者)

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けい子ちゃんのゆかた

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2005/04/30
JAN 9784103106128

けい子ちゃんのゆかた

¥550

商品レビュー

3

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2024/04/13

庄野潤三さんの日記を読んでいるような感覚になった。 夫婦の晩年をテーマにした連作とのこと。 庄野先生自身の体調、好きなこと、ご家族のこと、ご近所さんのことなどが素直な言葉で書かれていて、さらさらと流れるよう。特別な事が起こるわけではないけれど、普通の生活が普通の言葉で表現されて...

庄野潤三さんの日記を読んでいるような感覚になった。 夫婦の晩年をテーマにした連作とのこと。 庄野先生自身の体調、好きなこと、ご家族のこと、ご近所さんのことなどが素直な言葉で書かれていて、さらさらと流れるよう。特別な事が起こるわけではないけれど、普通の生活が普通の言葉で表現されていて心地よい。 さらりと周りの人への感謝の言葉が書かれている。自分に言われたわけでもないのに嬉しいですね。 山の上のお家は、いい感じのお家なんだろうなと想像が膨らんだ。

Posted by ブクログ

2006/05/16

私小説。日記形式で綴られる日常。登場人物が、著者のご近所さんから有名人に至るまでや、出てくる地名も比較的広範囲に及ぶこと、季節によって変わる情景など、本物の他人の日記を読ませてもらいながら、著者の人柄や出来事にほんわかさせられる。お年を召した方の年輪を思わせる、達観した考え方や感...

私小説。日記形式で綴られる日常。登場人物が、著者のご近所さんから有名人に至るまでや、出てくる地名も比較的広範囲に及ぶこと、季節によって変わる情景など、本物の他人の日記を読ませてもらいながら、著者の人柄や出来事にほんわかさせられる。お年を召した方の年輪を思わせる、達観した考え方や感性が行間から感じられる時間は、心がリラックスするような、不思議な和みに包まれる。強いて緩急もない話だけど、そこがいい。魅力ある文と視点が面白い。

Posted by ブクログ

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