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唯幻論物語 文春新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 2005/08/20 |
| JAN | 9784166604555 |
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唯幻論物語
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唯幻論物語
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商品レビュー
3.6
8件のお客様レビュー
唯幻論が生まれた背景が分かる本だが、母親に対する自分の気持の分析よりも史的唯幻論の説明の方が断然面白い。 最終章だけでも読む価値あると思う。 ■本能が壊れた人間は、本能の代わりにじがを築き、 自我を守るという形で辛うじて個体保存を確保せざるを 得なくなった。 ■マゾヒストの動...
唯幻論が生まれた背景が分かる本だが、母親に対する自分の気持の分析よりも史的唯幻論の説明の方が断然面白い。 最終章だけでも読む価値あると思う。 ■本能が壊れた人間は、本能の代わりにじがを築き、 自我を守るという形で辛うじて個体保存を確保せざるを 得なくなった。 ■マゾヒストの動物もサディストと動物もいないのに 人間は自我を守るために自殺することもある。 ■個人の人格構造と集団の社会構造 ■集団的自我
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わたしの印象だとこの人もうちょっとやれたんじゃないかなと。にしてもここまで現実と対峙しようって人がいることにちょっとエネルギーもらいました。その諦めの勇気に泣きましたw
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子が親から受ける被害には、欺瞞による主として精神的な虐待がある。親は、自分の目的のために子を必要としているのであるが、そのことを自分にも子にもかくして、自分は子を愛し、子のために尽くしていると思っている。 放漫さは卑屈さに対する反動形成であり、卑屈な者のみが放漫になるのである。放漫な者が放漫であり得るのは、相手が卑屈であり得ることを前提としており、そのことが予想できるのは、自分の化に卑屈な面があるからである。放漫な者は自分に卑屈に屈従してくるものを必要としており、必要としていながら彼をやけに軽蔑するが、それは自分の卑屈な面への自己軽蔑を逸らしているのである。自分の中に卑屈な面がない者は、相手が卑屈になる可能性を思いつかないので、自分が放漫になることも思いつかないのである。
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