1,800円以上の注文で送料無料
モナドロジー・形而上学叙説 中公クラシックス
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-30-02

モナドロジー・形而上学叙説 中公クラシックス

ゴットフリート・ライプニッツ(著者), 清水富雄(訳者), 竹田篤司(訳者), 飯塚勝久(訳者)

追加する に追加する

モナドロジー・形而上学叙説 中公クラシックス

定価 ¥2,200

1,375円 定価より825円(37%)おトク

獲得ポイント12P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2005/01/08
JAN 9784121600745

モナドロジー・形而上学叙説

¥1,375

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 形而上学
  • 思索
  • 宇宙の構造
  • ライプニッツの視点
  • 神の存在探求
  • 哲学入門
  • 知恵と洞察
  • 相互関係の探求
  • 思考の深淵
  • 価値観の再考

形而上学の重要なテーマを扱ったこの作品は、ライプニッツの独自の世界観を通じて、宇宙の最小単位である「モナド」を探求しています。著者は、モナドがどのように世界を構成し、相互に関係し合うかを詳細に説明し、神の視点と人間の視点を交錯させながらその複雑さを浮き彫りにします。読者は、ライプニッツの思想が現代社会にどのように影響を与えているのかを考察することができ、哲学の深淵に触れる機会を得られます。形而上学の序説においては、神の存在についての議論もあり、賛否が分かれる部分もあるものの、全体としてはライプニッツの知恵と洞察が光る一冊です。初めて哲学に触れる読者にも、彼の思想の魅力を感じ取ることができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/18

モナドロジーと形而上学叙説を読了。 最小単位としてのモナドとその独立性という発想力と、全因果の原因者としての神の絶対性から来る世界の完全性という考え方は、いずれもユニーク。 全知全能の神を前提とした議論故に、世界の完全性と因果、モナドの接点において若干論理に無理があると感じる。自...

モナドロジーと形而上学叙説を読了。 最小単位としてのモナドとその独立性という発想力と、全因果の原因者としての神の絶対性から来る世界の完全性という考え方は、いずれもユニーク。 全知全能の神を前提とした議論故に、世界の完全性と因果、モナドの接点において若干論理に無理があると感じる。自分には馴染まないと感じる一方、現代科学で通説となっている因果律もまた、絶対者を想起して成り立たないということはないので、反駁の難しさも感じた。 また精神の地位が高く、精神やその働きを自覚できる人間が他より神に近いという展開も、その後の西欧哲学、科学発展の土台となっているように思う。 読む価値はあったが現代的には納得しにくいかなという結論。

Posted by ブクログ

2026/01/26

ライプニッツはデカルト的な延長と思惟の両実体でも、延長と思惟を属性とするスピノザ的な単一実体でもなく、一なる実体としてのモナドを説く。延長があれば延々と分解できてしまうのであり、モナドはいわば、根元的かつ単一的な要素である。もちろん物理的な原子・分子などの粒子よりも先行するもので...

ライプニッツはデカルト的な延長と思惟の両実体でも、延長と思惟を属性とするスピノザ的な単一実体でもなく、一なる実体としてのモナドを説く。延長があれば延々と分解できてしまうのであり、モナドはいわば、根元的かつ単一的な要素である。もちろん物理的な原子・分子などの粒子よりも先行するものであり、かつ「多」を実現していくための「精神」である。ただし、動物、人、神の精神それぞれに対応するモナドがあり、これらが存在論的に秩序付けられるのである。一切を精神の作用から捉えていく点において、後のカントやヘーゲルに至るドイツ観念論を彷彿とさせる。

Posted by ブクログ

2023/12/07

幾何学、科学への指向性、神学への指向性、デカルトなどポストスコラ哲学への批判という指向性、立場上言えないこともあろうというバイアス、これらが幅広い解釈に耐えるスタイルを作ってるように思う。はじめの解説を読んでから本編に行ったから楽しめたところ多い。形而上学序説のほうは途中でやめた...

幾何学、科学への指向性、神学への指向性、デカルトなどポストスコラ哲学への批判という指向性、立場上言えないこともあろうというバイアス、これらが幅広い解釈に耐えるスタイルを作ってるように思う。はじめの解説を読んでから本編に行ったから楽しめたところ多い。形而上学序説のほうは途中でやめた。 合わせ鏡の複雑系の世界を描き、神はこれを秩序立てていることを、この解析によって解き明かす、「予定調和」の興奮。彼は孤独ではあったとしても、その瞳孔は常に濡れて開いていたのではないか。 しかしながら、この形而上学がどのように効いてくるのかわからない。スピノザはもうカンフル剤ですが。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました