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バイオハザード(3) 死者の街 C・NOVELS
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バイオハザード(3) 死者の街 C・NOVELS

S.D.ペリー(著者), 風間賢二(訳者)

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バイオハザード(3) 死者の街 C・NOVELS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2005/01/24
JAN 9784125008851

バイオハザード(3)

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2025/10/29
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PSゲーム、バイオハザード2のノベライズ。 前作に引き続き大筋は原作に忠実かつゲーム中では語られない細かな背景や心理描写がしっかり補われており、本作も面白かった。 レオン、クレア、エイダ、シェリーのメインキャラの他、アイアンズ、アネットと語り部が切り替わる三人称一元視点。 原作は裏表2パターンのシナリオがあるが、本書ではレオン表(クレア裏)に沿ったストーリー。 個人的には逆シナリオの方がシェリーのためにワクチン探しに奔走するクレア嬢が聖母過ぎて好きなのだけど、本書でも彼女は強くてかっこよくて慈愛に満ちている。 こんな女子大生(19歳)存在する!?いやフィクションだけど。 特に原作のクレア裏編ではあっさりしていた、シェリーに自分のベストを着せるシーンの台詞が彼女の愛情深さに加えて兄との絆を感じてとてもよかった! 他にもシェリーがクレアから預かった銃の重さにびっくりしたり、アイアンズの亡骸をシェリーが目にしないように防水シートで覆い隠す描写もいい。 バイオのヒロインは皆勇敢で強くて優しいが、面倒見の良さではクレアはシリーズナンバーワンだと思う。 レオンとエイダのやり取りには二人とも若さを感じてニヤついてしまう。 シリーズを重ねるごとに少し影のある苦労人のイケメンとしての印象があるレオンだが初登場時は正義感の強い新米警官だったことを思い出した。 アリゲーターをガスボンベで倒すことに成功してニヤニヤしたり。 自分のミッションとレオンへの想いの間で揺れるエイダの葛藤が丁寧に書かれている。 (疲れているとはいえ大変乙女チックな妄想を-レオンの両親に会って指輪をもらって(以下略)-してしまうエイダ姐さんがかわいい。多分この小説でしか見られない貴重な姐さんだ。) バイオ2、私の中でレオン編は印象が薄かったのだけどこんなに恋愛要素あったのか。 そんな作者オリジナルの要素を楽しみつつも、アネットとシェリーの接触がないのはさみしかった。 それから物足りなかったのがラスボス戦。 原作の裏ボス戦で機転を利かせて運転席に入り込むシェリー、レオン(クレア)が屋根から登場してスイッチ指示!、ウィリアムの囮になりつつレールの下へ…三人各々の奮闘っぷりがよかったので、銃で目ん玉撃ってあっさり撃退エンドは少し拍子抜けしてしまった。 一読者の勝手な我儘ではあるがここは原作に沿っていただきたかった気持ちもちょっぴり。

Posted by ブクログ

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