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おつきさまって、なあに? にいるぶっくす
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おつきさまって、なあに? にいるぶっくす

スティーブン・アクセル・アンダーソン(著者), 木坂涼(訳者), グレッグカウチ

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おつきさまって、なあに? にいるぶっくす

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソニーマガジンズ/
発売年月日 2005/08/25
JAN 9784789726368

おつきさまって、なあに?

¥715

商品レビュー

2.6

5件のお客様レビュー

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2016/10/24

月が地球の衛星って知る前くらいの子どもだったら 楽しかっただろうにと思った。 あと、物語の良さがもっとわかったら、ふつうに読めると思う。 なるほどねっておもったけど、 月は地球の衛星です 太陽は恒星です。 なんで衛星と恒星がいっしょになるのさっ

Posted by ブクログ

2016/10/24

月はたねって書いてあったけど、 でも、月は太陽とは全然ちがくって、 離れています。 変な本!

Posted by ブクログ

2016/10/04

[江東区図書館] この本を読み始める前に子ども達に、「月は地球の衛星でしょ!」と夢なく言いきったのに、誰も吹きだしたり突っ込んだりしてくれなかった、、、ウケを狙ったのに、まだまだ意味が通じないか、この本の内容とのギャップを汲むのは無理だったみたい。もちろん高学年になったら逆に「...

[江東区図書館] この本を読み始める前に子ども達に、「月は地球の衛星でしょ!」と夢なく言いきったのに、誰も吹きだしたり突っ込んだりしてくれなかった、、、ウケを狙ったのに、まだまだ意味が通じないか、この本の内容とのギャップを汲むのは無理だったみたい。もちろん高学年になったら逆に「きっとそういう話じゃないでしょ!」と諭されるんだろうけど、そういう雰囲気でもなかったしなー。通じるレベルは3-4年くらいなのかな? そしてこの本の中にも第二の私はいた。奇妙な博士。しかもその博士は私以上で、分厚い辞書とか出してくるし。そしてもちろん、冒頭の私の言葉に受けない子ども達は、ハカセの格好には受けるものの、動物たちとの温度差にはあまり受けず、淡々と聞いていた。これ、却って大人向けの絵本かな?

Posted by ブクログ

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