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かあさんのこころ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 佼成出版社/ |
| 発売年月日 | 2005/06/15 |
| JAN | 9784333021413 |
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かあさんのこころ
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商品レビュー
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子どもに親の悲しみを知れと言ってもそれは無理な話。 自分自身がすごく悲しい状況にいる子どもがそれに気づくなんて至難の業。 とてもそんな余裕ないだろう。 私は詫びる必要ないと思うんだけど、それで本人の気持ちが楽になるのなら。 多分お母さんにとっても、大事なのは子ども本人。 それがか...
子どもに親の悲しみを知れと言ってもそれは無理な話。 自分自身がすごく悲しい状況にいる子どもがそれに気づくなんて至難の業。 とてもそんな余裕ないだろう。 私は詫びる必要ないと思うんだけど、それで本人の気持ちが楽になるのなら。 多分お母さんにとっても、大事なのは子ども本人。 それがかあさんの心なのだと思います。
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子どものころ、ぼくはぼくの悲しみしか知らなかった。家族ができた。優しい人だった。ぼくはおじいさんになっていた。ぼくは涙があふれてきた。若くして亡くなったかあさんにわびていた。ぼくの悲しみよりずっとずっと深かったかあさんの悲しみがみえてきた…。 母のない自分を悲しんでいた。でも...
子どものころ、ぼくはぼくの悲しみしか知らなかった。家族ができた。優しい人だった。ぼくはおじいさんになっていた。ぼくは涙があふれてきた。若くして亡くなったかあさんにわびていた。ぼくの悲しみよりずっとずっと深かったかあさんの悲しみがみえてきた…。 母のない自分を悲しんでいた。でも、幼子を残して逝った母の方が、悲しみはずっと深かった。 作者の内田麟太郎さんが、自分自身のことを元にして描いた絵本です。内山さんの講演会を聴いたことがありますが、早くにお母さんを亡くし、継母との確執にずっと苦しんできたことを、ユーモアたっぷりに語ってくれました。その思いを、『ともだちや』シリーズの3巻(内田麟太郎さく・降矢ケイコ絵・偕成社)に込めたそうです。
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