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ニューナンブ 講談社文庫

鳴海章(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2005/06/15
JAN 9784062751087

ニューナンブ

¥220

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

途中まではちょっとハ…

途中まではちょっとハードボイルドな警察小説。 でも拳銃にこだわりがあるのはいいが、最後はそれだけになりつつあり、終わり方がイマイチ。

文庫OFF

2018/06/17

ニューナンブとは、日本の警察が使用している拳銃のこと。研修中に上司を目の前で殺された北守は、配属後も、犯人の少年を執念深く追い続けていた。そんななか連続殺人事件が起き、捜査に奔走する。警察官と殺人犯、それぞれが“真の正義”を探し求めて闘うー善と悪の境界線を彷徨う男たちを描いた傑作...

ニューナンブとは、日本の警察が使用している拳銃のこと。研修中に上司を目の前で殺された北守は、配属後も、犯人の少年を執念深く追い続けていた。そんななか連続殺人事件が起き、捜査に奔走する。警察官と殺人犯、それぞれが“真の正義”を探し求めて闘うー善と悪の境界線を彷徨う男たちを描いた傑作。

Posted by ブクログ

2010/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ニューナンブとは、日本の警察が使用している拳銃のこと。研修中に上司を目の前で殺された北守は、配属後も、犯人の少年を執念深く追い続けていた。そんななか連続殺人事件が起き、捜査に奔走する。警察官と殺人犯、それぞれが“真の正義”を探し求めて闘う―善と悪の境界線を彷徨う男たちを描いた傑作 とアマゾンのあらすじにはあります。愛崎署を舞台とした刑事小説の一作目。この後、「街角の犬」「えれじい」と続きます。登場人物にはつながりがあるので、できれば発表順に読まれることをお勧めします。

Posted by ブクログ

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