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サブカル「真」論 That's Japan Special 連続シンポジウムの記録
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ウェイツ/ |
| 発売年月日 | 2005/09/20 |
| JAN | 9784901391665 |
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サブカル「真」論
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サブカル「真」論
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
右翼・左翼の定義の話や、サブカルの存在意義の話はそれなりに面白かった。ただ、全般に独りよがりな議論の展開で、根拠薄弱。わざと難しい言葉をつかってわかりにくい。
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「森●一人称の述語は暴走しません。当たり前ですね。自分ですから。これが複数になったとき、あるいは第三者になったときに述語が暴走します。戦争はこうして始まるし、虐殺もこうして生まれます」ー 304ページ 自分自身の責任を放棄するための「我々」というアイデンティティは、もちろんその...
「森●一人称の述語は暴走しません。当たり前ですね。自分ですから。これが複数になったとき、あるいは第三者になったときに述語が暴走します。戦争はこうして始まるし、虐殺もこうして生まれます」ー 304ページ 自分自身の責任を放棄するための「我々」というアイデンティティは、もちろんその通り危険なものであると思うが、それは裏を返せば力を出すための一つの方法であることは疑いようがない。 自意識だけを発達させてしまうことが自らの可能性を小さくしてしまうのは、おそらくこの辺りのことと関係している。「私」「僕」「俺」はうまいこと力を出すことができない。 自分ではない誰かの「仮面」をつけるというメタファーがあるが、あれもこのことを指している。ただ、仮面というメタファーの限界性は、それが単に「顔」を変えるだけという連想をもたらすという点である。 実際に力がより多く引き出されるときというのは、顔だけではなく身体の形すらも変わっていることが多いのだ。それは個人の肉体から、複数の肉体がグロテスクに結合し、もはやどこに個人が埋没しているかもわからない時に、最大限の力を発揮するのだろう。
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