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宇宙の果てのレストラン 河出文庫
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宇宙の果てのレストラン 河出文庫

ダグラス・アダムス(著者), 安原和見(訳者)

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宇宙の果てのレストラン 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2005/09/20
JAN 9784309462561

宇宙の果てのレストラン

¥715

商品レビュー

3.8

49件のお客様レビュー

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2025/01/19

詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。  → https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-2124.html 銀河ヒッチハイク・ガイド の映画をWebで視聴し、本を読んだら面白かったので、第2作 を読むことにしまし...

詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。  → https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-2124.html 銀河ヒッチハイク・ガイド の映画をWebで視聴し、本を読んだら面白かったので、第2作 を読むことにしました。 ・・・読み始めても、さっぱり状況がつかめません。 それでも、登場人物・宇宙人・ロボットたちに馴染みがあるので、楽しく読んでいます。

Posted by ブクログ

2025/01/12

前作より好きかもしれない。 冒頭はあらすじから始まるが、前作を読んでしばらく経っているもののすぐこの本のノリを思い出すことが出来た。 前作は1作目だからどうゆう世界観かまだ読み慣れていなかったのもあるかもしれないが、今作は皮肉のきいたイギリスジョークが色々あって、毎回声を出して...

前作より好きかもしれない。 冒頭はあらすじから始まるが、前作を読んでしばらく経っているもののすぐこの本のノリを思い出すことが出来た。 前作は1作目だからどうゆう世界観かまだ読み慣れていなかったのもあるかもしれないが、今作は皮肉のきいたイギリスジョークが色々あって、毎回声を出して笑ってしまった。 特に、品種改良されて喋るようになった牛型生物の話が印象的で、この話が地上波で放送されでもしたらヴィーガンにとてつもなく叩かれそう笑 食べないで!と訴える生き物を食べるか、どうぞ食べてくださいと言う生き物を食べるかというゼイフォードの話に、なんとも反論しかねるアーサー。 ドラえもんの道具みたいなものも登場したり、部屋の中に宇宙があったり。

Posted by ブクログ

2024/08/15

前巻が面白かったので、今巻も期待したが、 どうも自分的にはイマイチだった。 でも、内容的には次巻に繋がる感じがアリアリだったので、仕方ないのかも。 次巻が楽しみなのには違いない。

Posted by ブクログ

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