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宇宙の果てのレストラン の商品レビュー

3.8

51件のお客様レビュー

  1. 5つ

    10

  2. 4つ

    15

  3. 3つ

    16

  4. 2つ

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2026/03/31

宇宙の果てにあるレストランを目指してドタバタする話 前作に続いてドタバタでめちゃくちゃ 宇宙は滅亡するしロボットは置き去りにされるし、過去にも行く その全ての繋がりを理解して読めたわけではないけど予測不可能なワクワクがある その次はどうなって行くのか全然分からない だいたいみんな...

宇宙の果てにあるレストランを目指してドタバタする話 前作に続いてドタバタでめちゃくちゃ 宇宙は滅亡するしロボットは置き去りにされるし、過去にも行く その全ての繋がりを理解して読めたわけではないけど予測不可能なワクワクがある その次はどうなって行くのか全然分からない だいたいみんな興奮してるかキレてるかでやかましい感じ それでいて憎めないキャラクターになってる

Posted byブクログ

2026/02/27

前作より素晴らしかった。SF小説や幻想小説は、この鮮烈なビジョン、アイディアさえ文章にできればもうそれで絶対に勝てる、という大ネタさえあれば最高なのですが、本作の宇宙と時間の果てで宇宙終焉を繰り返す奇妙な料理店、というアイディアはまさにその極みだったと思います。 またユーモアの...

前作より素晴らしかった。SF小説や幻想小説は、この鮮烈なビジョン、アイディアさえ文章にできればもうそれで絶対に勝てる、という大ネタさえあれば最高なのですが、本作の宇宙と時間の果てで宇宙終焉を繰り返す奇妙な料理店、というアイディアはまさにその極みだったと思います。 またユーモアの質も相変わらずナンセンスな緩さを維持しながら「支配をしたがる人は支配に向いていない」というような、一般人でも意味がスッと通りやすい皮肉も多いこともより入りやすさが増していました。 元がラジオドラマなこともあり破局的なイベントを連打して読者を休ませない密度で景気よく命や星々が壊れていくのもテンションが高くて素晴らしいですね。

Posted byブクログ

2026/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

銀河ヒッチハイクガイドの続編。 アーサー一行は宇宙の終焉を迎えるレンストランに行く道中で様々な事件に巻き込まれる。 相変わらず皮肉が効いたパンチラインは健在、前作から時間旅行が加わり物語の深みが増した。 くだらないが疲れた時にフフッと笑える作品

Posted byブクログ

2025/01/19

詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。  → https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-2124.html 銀河ヒッチハイク・ガイド の映画をWebで視聴し、本を読んだら面白かったので、第2作 を読むことにしまし...

詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。  → https://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-2124.html 銀河ヒッチハイク・ガイド の映画をWebで視聴し、本を読んだら面白かったので、第2作 を読むことにしました。 ・・・読み始めても、さっぱり状況がつかめません。 それでも、登場人物・宇宙人・ロボットたちに馴染みがあるので、楽しく読んでいます。

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2025/01/12

前作より好きかもしれない。 冒頭はあらすじから始まるが、前作を読んでしばらく経っているもののすぐこの本のノリを思い出すことが出来た。 前作は1作目だからどうゆう世界観かまだ読み慣れていなかったのもあるかもしれないが、今作は皮肉のきいたイギリスジョークが色々あって、毎回声を出して...

前作より好きかもしれない。 冒頭はあらすじから始まるが、前作を読んでしばらく経っているもののすぐこの本のノリを思い出すことが出来た。 前作は1作目だからどうゆう世界観かまだ読み慣れていなかったのもあるかもしれないが、今作は皮肉のきいたイギリスジョークが色々あって、毎回声を出して笑ってしまった。 特に、品種改良されて喋るようになった牛型生物の話が印象的で、この話が地上波で放送されでもしたらヴィーガンにとてつもなく叩かれそう笑 食べないで!と訴える生き物を食べるか、どうぞ食べてくださいと言う生き物を食べるかというゼイフォードの話に、なんとも反論しかねるアーサー。 ドラえもんの道具みたいなものも登場したり、部屋の中に宇宙があったり。

Posted byブクログ

2024/08/15

前巻が面白かったので、今巻も期待したが、 どうも自分的にはイマイチだった。 でも、内容的には次巻に繋がる感じがアリアリだったので、仕方ないのかも。 次巻が楽しみなのには違いない。

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2024/07/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ヒッチハイクガイドに続き。 マーヴィンの扱いが酷い。 さてタイトルなのだが、英語では『The restaurant at the end of the universe』と言うことで確かに『宇宙の果てのレストラン』なのだが、日本語だと物理的な果てに思えてしまう。物語上では時間的なEndで物理的移動はしていないので、ややミスリードな気が。 前作より★が一つ少ないのは、何となく全体的にネガティブだった印象があるため。正確にいうと、ネガティブというより、マーヴィンはじめあらゆる登場人物に不幸が襲いかかって救いがない点。プライベートで嫌なことでもあったんだろうか、というくらい救いがない。 一応コメディとして成立するようになっているのが、マーヴィンは5760億年だったか放置された挙句自殺させられるし、アーサーとフォードは未開の星にたどり着いたまま救われないまま物語は終わるし、ブラックを通り越しているように感じる。 一作目で説明がなかった部分はだいたい説明が与えられ、まあ多くの点でスッキリはした。 読みやすさは健在だし、その救いのなさが気にならない人なら純粋に楽しめるのかもしれない。 自分は一冊目読後期待したよりは下回ったかな。

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2023/06/29

「銀河ヒッチハイクガイド」シリーズの第二弾。2冊目になって、だいぶこの世界観に慣れてきて読みやすくなった気がする。カタカナ職業に対する皮肉がおもしろい。いけすかない連中に対する気分は万国変わらないようだ。

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2023/02/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「42」で有名な「銀河ヒッチハイクガイド」の続編. 「ガイド」と同じように,ごく普通のはずだったイギリス人のアーサー・デントが宇宙や時空をあちこち移動するドタバタSFコメディ. 日本人にはあまり馴染みのないようなスタイルの皮肉・ジョークがふんだんに詰め込まれている. 総じて,「ガイド」を楽しめた人間なら楽しむことが出来るであろう内容だった.

Posted byブクログ

2022/11/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「銀河ヒッチハイクガイド」シリーズ二作目 英国ジョークてんこ盛り ■シリーズの並びはこうらしい 正篇 『銀河ヒッチハイク・ガイド』 『宇宙の果てのレストラン』【これです】 『宇宙クリケット大戦争』 続篇 『さようなら、いままで魚をありがとう』 『ほとんど無害』 ●名台詞 “はじめに宇宙が創造された。これには多くの人がたいへん立腹したし、よけいなことをしてくれたというのがおおかたの意見だった。 “説明しよう。宇宙のありとあらゆる物質は、宇宙のありとあらゆる物質から何らかの影響を受けている “トリン・トラギュラ(というのがその男の名前だった)は夢想家だった。思索家にして思弁哲学者だった。あるいは、妻に言わせればただの馬鹿だった。 “若い構造言語学者がこれをテーマに研究しようとすると、老いた構造言語学者は怒り狂う。若い構造言語学者は大いに発奮し、とてつもなく重要な発見も間近だと信じて夜も寝ないで研究し、結局なにもわからないまま老いた構造言語学者になって、若い構造言語学者に怒り狂うようになる。 “人生の意味を知りたいと思う人々にとって、『銀河ヒッチハイク・ガイド』はなくてはならない伴侶である。どんな問題についても役に立つとか、ためになるとは言わないが、少なくともこう請け合って安心させてはくれる。ー不正確な部分があっても、少なくともそのせいで改訂版が出ることはないと。重大な食い違いがある場合、まちがっているのは常に現実のほうなのだ。

Posted byブクログ