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天涯の船(上) 新潮文庫
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天涯の船(上) 新潮文庫

玉岡かおる(著者)

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天涯の船(上) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2005/12/22
JAN 9784101296159

天涯の船(上)

¥495

商品レビュー

4.3

12件のお客様レビュー

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2017/12/20

明治、大正を異国で生き抜いた女性の大河小説。 川崎製鉄の創立時の川崎造船所や双日の源流の鈴木商店などが活躍する世界で桜賀(松方)と身代わりとして数奇な人生を送るミサオのラブストーリー。 上巻はアメリカへ渡る船上、そして波瀾万丈なアメリカ生活と非常に面白かったのだが、下巻ではミサ...

明治、大正を異国で生き抜いた女性の大河小説。 川崎製鉄の創立時の川崎造船所や双日の源流の鈴木商店などが活躍する世界で桜賀(松方)と身代わりとして数奇な人生を送るミサオのラブストーリー。 上巻はアメリカへ渡る船上、そして波瀾万丈なアメリカ生活と非常に面白かったのだが、下巻ではミサオの揺れ動く心の内の描写に終始する。そのためドラマチックな出来事かあまたあったのにもかかわらず、さらっと流していて残念だった。ここら辺を描いていたら、さながら日本版「風と共に去りぬ」になっていたのではないかな。

Posted by ブクログ

2017/12/08
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評価は5. 内容(BOOKデーターベース) 日本が近代化への道を急いでいた明治17年。下働きの少女ミサオは、米国への留学船で、姫君の身代わりに仕立てられていた。船酔いと折檻まがいのしつけの日々。が、ある夜ミサオは、運命の人・光次郎に出会う。上陸後、美しく成長したミサオは、青年光次郎と再会するが、皮肉にもオーストリアの子爵家の血を引くマックスに求婚され、二度と日本に戻らぬ決意で欧州へ嫁いで行く。

Posted by ブクログ

2016/10/20

女性は、内に秘められた思いや決意をかかえて、長年生きていけるものなんだと強く感じられる作品。 あとがき児玉清さんなのも感慨深い。

Posted by ブクログ