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満州国皇帝の秘録 ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻戯書房 |
| 発売年月日 | 2005/09/18 |
| JAN | 9784901998147 |
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満州国皇帝の秘録
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満州国皇帝の秘録
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商品レビュー
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大木毅が「極東ナチス人物列伝」の注釈で「本章の趣旨を変更する必要は認めなかった」と酷評している「ドクター・ハック」が「ドキュメント昭和9・ヒトラーのシグナル」を元にした本であるように、この本も「ドキュメント昭和7・皇帝の密約」が元になっている。なので、この2冊を読み比べると何を...
大木毅が「極東ナチス人物列伝」の注釈で「本章の趣旨を変更する必要は認めなかった」と酷評している「ドクター・ハック」が「ドキュメント昭和9・ヒトラーのシグナル」を元にした本であるように、この本も「ドキュメント昭和7・皇帝の密約」が元になっている。なので、この2冊を読み比べると何を書いているのか、あるいは書かれていないのかが分かる。 「ドクター・ハック」には「ドキュメント昭和9・ヒトラーのシグナル」には出て来ない工藤美代子・加藤康男夫妻が使い回す「スイスの銀行に預けた皇室の隠し財産」のしょうもない実像が書かれているように特に興味深いのは皇弟溥傑について。「ドキュメント昭和」で取材した時に気がついても抑えて書いているのを故人となったので書いているようだ。
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【化かし化かされ,隠し隠され】満州国皇帝・溥儀と要人の会見記録を克明に残した『厳秘会見録』。公にされてこなかったこの第一次資料を基に,溥儀とは,そして満州国とはいったい何だったのかという問いに切り込んだ作品です。著者は,『ドクター・ハック』や『トレイシー』といった昭和史に関する一...
【化かし化かされ,隠し隠され】満州国皇帝・溥儀と要人の会見記録を克明に残した『厳秘会見録』。公にされてこなかったこの第一次資料を基に,溥儀とは,そして満州国とはいったい何だったのかという問いに切り込んだ作品です。著者は,『ドクター・ハック』や『トレイシー』といった昭和史に関する一級の著作を世に送り出している中田整一。 自分にとって,「この人の作品は読んで絶対に間違いがないな」と思う人の一人が中田整一氏なんですが,本作もその(身勝手な)期待をまったく裏切らない作品でした。溥儀と日本関係者の生のやり取りから,満州国政府の運営が,極めて繊細な政治的駆け引きの上に成り立っていたことがよくわかりました。 〜「私たちは,清朝復辟のために関東軍を利用し,関東軍もまた私たちを政治目的のために利用しただけです。そのための仕組みが私たちにとっての『満州国』でした」〜 後半に進むにつれて次第にのめりこんだ一冊☆5つ
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満州国皇帝・溥儀の日本語通訳を務め、溥儀の信頼厚かった外交官・林出賢次郎。 彼が残した皇帝と関東軍司令官との膨大な会談記録をもとに、「満州国」の実像に迫る。 強硬路線を進む軍部と、戦火の拡大を阻止しようとする外務省。 清朝復活を願う溥儀と、満州のみの独立を狙う日本。 その...
満州国皇帝・溥儀の日本語通訳を務め、溥儀の信頼厚かった外交官・林出賢次郎。 彼が残した皇帝と関東軍司令官との膨大な会談記録をもとに、「満州国」の実像に迫る。 強硬路線を進む軍部と、戦火の拡大を阻止しようとする外務省。 清朝復活を願う溥儀と、満州のみの独立を狙う日本。 その余波として皇弟・溥傑を"帝族"と見なすか否か? 満州の扱いを巡って、様々な対立や二律背反が見られます。 関東軍司令官が駐満州国大使を兼任していた状況で、外交官である林出が外務省に送り続けた「厳秘会見録」は、軍部と外務省の暗闘の産物でした。 そしてその暗闘の結果としての林出の解任劇も・・・ この本を読んでもう一つ気が付いたのは、当時の軍部高官、とりわけ陸軍大将たちは、何か問題が起きると潔く責任を取って辞任していましたが、その後は陸軍大臣・参謀総長・教育総監・関東軍司令官・朝鮮軍司令官・台湾軍司令官・朝鮮総督といった高級ポストを転々とするだけで、実際にはなんの処罰にもなってませんね。 中には数年で同じポストに返り咲く人もいたし。 なるほど、こんな無反省な連中が牛耳っていたから、帝国陸軍は無責任にも戦争おっ始めたんだなw ニン、トン♪
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